「児童手当倍増を」国民民主党政調会長・泉健太衆議院議員

Japan In-depth / 2019年9月23日 14時3分

泉氏は、「よく安倍一強という言葉を聞くが、それは安倍さんのせいにしても仕方ないことで、野党がしっかり頑張らなくてはいけない。これまでの数年間の野党の状況をお詫びしたいし、だからこそ今改めて、安倍政権に対抗できる枠組みを作りたい」と語った。


また、国民からすれば「会派が一緒であろうがなかろうが、(安倍一強に対しては)野党も、それぞれ協力して共闘するのは当然だと思っていると思うので、次の衆議院選挙に向けて、どういう政権構想を国民の皆様に示すのかというとこまで、会派の話と別に同時進行で野党各党が取り組むべきだ。会派の誰が長になるかということに関しては、原則はできるだけ三党派公平に、お互いが尊重しあって布陣をひく形にしたい。」と意気込みを述べた。


細川氏は、参議院選や埼玉や岩手の知事選で は野党共闘候補が当選を果たしたが、統一会派とは別に大きな枠組みとして野党共闘を進めて行くのかどうか聞いた。


泉氏は、参議院選で各野党が協力して、勝利した選挙区を例にとり、「沖縄、岩手、埼玉の候補者は、保守性をしっかりもっている。そこに、おそらく過半数の票が生まれる構図がでてくるのではと思ってる。」と述べた。


そして「穏健保守層からリベラルまで、幅広く包括できるような枠組みをどれだけつくれるかが焦点ではないか。」と述べた。また、「どこかの党を阻害することなしに、真摯に野党も協力をして、次の総選挙の政策や枠組みを国民に事前に示していくということが必要。」と述べた。


細川氏は「両極端ではなく、その両方を程よく持っている人を候補者として立てていくことが重要になるのではないか」と述べた。


泉氏は同意した上で、「それぞれの政党がただ単に自分たちのスタンス・政策を伝えるだけでは、共闘もできないし、おそらく勝利もできない。広範な支持を得ようと思えば、どちらかというと、中道から穏健保守にかけてしっかりとる、というのが重要」と述べた。


最後に細川氏は、「やはり国民生活に関わる経済の問題は、1番関心が高いところだから、野党がどういう政策を出して国民の支持を得ようとしているのかが明確になることを期待している」と語った。


(この記事はラジオ日本「細川珠生のモーニングトーク」2019年9月14日放送の要約です)


 


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