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コロナワクチン、追加接種早めよ

Japan In-depth / 2021年11月26日 18時0分

高齢者の命を第6波から守るために必要なのは一日も早く追加接種を進めることだ。相馬市は12月から高齢者に対して接種をはじめることができるよう準備を進めてきた。このような自治体を応援することこそ、岸田政権の責務だが、そのつもりはなさそうだ。





これは「二回目の接種を行っている中で今から三回目の接種の準備にまで手が回るか心配だ(豊島区担当者、9月17日)」、「集団接種の場所も医療従事者も、今から前倒しして確保するのは難しい(保坂展人世田谷区長、11月6日)」、「月曜日の厚生労働省の専門家の分科会の議論では急に6ヶ月の話が出て、現場としては困惑し、会場の確保が厳しいと思っていた。今日の説明会の中で、国からは、これまでどおり基本は8ヶ月ということだったので、一安心した(澤田健司・豊島区ワクチン接種担当課長、11月17日)など、主に都市部の自治体からの抗議を受けてのものだろう。





私も、厚労省の朝令暮改に振り回される自治体担当者の苦労はわかる。ただ、準備が整わない自治体に合わせて、追加接種を遅らせることが、果たして正しいのだろうか。これでは国民の命を軽視した「護送船団方式」だ。国民の命より、行政の都合を優先したことになる。岸田総理はリーダーシップを発揮し、方向転換を願いたい。





トップ画像:追加接種の説明を受ける看護師(2021年11月17日) 出典:​Carl Court/Getty Images




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