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日本メディアの対露観、未だ収斂せず

Japan In-depth / 2021年12月29日 11時0分

〇中東





アラブ首長国連邦(UAE)が外交姿勢を変えつつある。昨年のイスラエルとの国交正常化を経て、最近イスラエル首相が同国を公式訪問した。カタルやトルコとの関係改善を進める一方、シリアにも秋波を送っている。この湾岸の大金持ちの小国の動きは米中覇権争いの中で国益を最大化を目指すUAE外交の軌道修正なのか?





〇南北アメリカ





米国の世論調査によれば、「過去40年間、大統領の職務を最も全うした人」はオバマが35%、レーガンが23%、トランプが17%、クリントンが12%だったが、ジョージ・W・ブッシュは4%、父親のジョージ・H・W・ブッシュとバイデンはそれぞれ3%だったという。たかが世論調査、されど世論調査だ。バイデンが最下位なのが気になる。





〇インド亜大陸





特記事項なし。今週はこのくらいにしておこう。いつものとおり、この続きは今週のキャノングローバル戦略研究所のウェブサイトに掲載する。





トップ写真:米露首脳会談(スイス・ジュネーブ、2021年6月16日に) 出典:Photo by Peter Klaunzer - Pool/Keystone via Getty Images




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