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【イタすぎるセレブ達】チャールズ国王、即位後初の国会開会式で11分間の演説

TechinsightJapan / 2023年11月8日 13時54分

【イタすぎるセレブ達】チャールズ国王、即位後初の国会開会式で11分間の演説

チャールズ国王(74)が、即位後初となる国会開会式(The State Opening of Parliament)で演説を行った。国王はカミラ王妃とともに貴族院の玉座に座ると、リシ・スナク英首相による来年のアジェンダ(議題)を読み上げた。国会議事堂へ向かう沿道には反王政派がプラカードを掲げて抗議活動をしており、演説後には国王に対してブーイングの声が上がる場面もあった。

現地時間7日、ロンドンのウェストミンスター宮殿(国会議事堂)で、毎年の恒例行事である国会開会式が執り行われた。式典は14世紀後半に確立された王室の伝統儀式であり、君主の演説によって議会の正式な始まりを告げるものだ。

昨年はエリザベス女王の健康状態を考慮し、チャールズ皇太子(当時)が代理で女王の演説を読み上げた。女王が昨年9月に崩御後、即位したチャールズ国王が君主として国会開会式の演説を行うのは、今回が初めてとなる。

国王夫妻は、エリザベス女王即位60周年を記念して作られた馬車「ダイヤモンド・ジュビリー・ステート・コーチ」に乗って国会議事堂に到着した。

この日、沿道では反王政派のデモ隊が集まり、「Not my king(私の国王ではない)」と書いたプラカードを掲げて、抗議活動を行っていた。



議事堂内に入った国王は、頭上に「大英帝国王冠(インペリアル・ステート・クラウン)」を被り、カミラ王妃とともに儀式用のローブを纏って貴族院の玉座に向かって歩いた。白いドレスを着た王妃の頭上には、「ジョージ4世のステート・ダイアデム(王冠)」が輝いていた。



チャールズ国王夫妻が玉座に着席すると、国王が演説を開始し、最初に「COVIDの流行とウクライナ紛争が、英国にとって長期的な大きな課題を生み出した」と指摘した。

この後、リシ・スナク英首相による来年のアジェンダ(議題)を読み上げた。その中では、警察の権限を強化し「デジタル犯罪」に取り組むためのさらなる法整備を発表した。

国王は「最も重大な犯罪者に対する刑をより厳しくし、被害者の信頼を高めるための法案が提出される」と述べ、こう続けた。

「大臣達は、デジタル犯罪や児童性的虐待といった、新たな犯罪や複雑な犯罪を防止するために、警察や刑事司法制度を強化する法律を導入する。」

政府の計画によると、犯罪者が判決公判への出廷を拒否した場合には、さらに24か月の懲役刑に処されることになるという。

さらに演説では、スナク首相が1月に発表したインフレ率を引き下げるとの公約に言及した。国王は、政府が「そのために行動を取り続ける」と述べ、「支出と借り入れに関する責任ある決断を下し、その目標のためにイングランド銀行を支援する」と付け加えた。

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