【エンタがビタミン♪】小嶋陽菜が『恋チュン』初センターで緊張。たかみなの応援「にゃんにゃ~ん!」が裏目に。
TechinsightJapan / 2015年1月18日 12時55分
AKB48が音楽番組『ミュージックステーション SP』に生出演して3曲をメドレーで披露した。1曲目の『恋するフォーチュンクッキー』でセンターを務めた小嶋陽菜がツイッターで「Mステ緊張した!」と心境をつぶやいている。確かに、指原莉乃の代役でセンターに立つ彼女の表情が硬く見えたが、ツイッターでは「こじはるの恋チュンかわいかった。アイドルはビジュアル大事だよ!」と好評を博している。一方で「さっしーいないと物足りなかったぞー」と寂しく感じたファンも少なくないようだ。
1月17日開催の『HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~番外編in香港』に合わせて、指原莉乃は一足早く香港に渡っていた。そのため、16日に生放送された『ミュージックステーション 2時間スペシャル』では指原の姿が無かった。
この日の選抜メンバーは高橋みなみ、小嶋陽菜、渡辺麻友、柏木由紀、横山由依、宮澤佐江、北原里英、島崎遥香、入山杏奈、川栄李奈、武藤十夢、木崎ゆりあ、川本紗矢、松井玲奈、松井珠理奈、生駒里奈の16人。『恋するフォーチュンクッキー』~『ヘビーローテーション』~『愛の存在』をメドレーでパフォーマンスして、センターは順に小嶋陽菜、渡辺麻友、高橋みなみが務めた。
こじはるは出演を終えて、『小嶋陽菜(kojiharunyan)ツイッター』で「イントロからメンバーが笑ってたり(特にさえちゃん珠理奈)、たかみなが叫んで恥ずかしかった」と心境を明かしている。緊張から表情が硬かったこじはるを元気づけようとしたのだろう、たかみなが「にゃんにゃ~ん!」と叫んだのが逆効果だったようだ。
また、小嶋陽菜のツイートに対して横山由依が「イントロ応援してました」と明かすが、こじはるから「あれは応援だったのか!」と返されてしまう。宮澤佐江は「やっぱさえちゃんがいると明るいな」とこじはるに言われて「嬉しい泣きそう」と感激。「にゃんにゃーん!って佐江が叫んだ声もしっかりオンエアにのってたwやべぇ」と振り返った。
そんな出来事もあったAKB48のパフォーマンスに、視聴者からは「こじはるがセンターで歌ってて、めっちゃテンション上がった~」、「こじはるの恋チュンかわいかった。やっぱりアイドルはビジュアル大事だよ!」とつぶやかれる一方で、「さや姉、みるきー、さくらたん、さっしー他が不在…こじはるが急遽センターで恋チュンを披露したりと控えめな感じでしたね」、「こじはるは一歩下がった位置のが似合ってる、センターじゃなくても十分抜かれるし輝いてるんだもん」、「さっしーいないと物足りなかったぞー」などの声も出ている。
さらに「こじはるが恋チュンのセンターで歌う時、卒業発表するんじゃないかと思った」、「Mステでたかみなさん&こじはるさん見れるのもあと少しだね」と言うつぶやきもあり、『恋うたランキング』で流れた大島優子がセンターに立つ『ヘビーローテーション』や指原莉乃がセンターの『恋チュン』での過去映像とあわせて時代の流れを感じた。
この日の『Mステ』に出演した入山杏奈は、『入山杏奈(iriyamaanna1203)ツイッター』で木崎ゆりあ、生駒里奈とのスリーショットとともに、「95年組…めざせ脱はざま世代」と宣言している。まだまだ高橋みなみや小嶋陽菜の存在感には及ばないが、次世代の成長が今後のAKB48の鍵となりそうだ。
※2枚目の画像は『twitter.com/iriyamaanna1203』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
小嶋陽菜、ボディーライン魅せの最新ショットにファンもん絶「めっちゃかわいいっ!」
スポーツ報知 / 2025年2月2日 12時15分
-
小嶋陽菜、美脚際立つ黒タイツのフライトコーデ披露「白い妖精」「可愛すぎ」
クランクイン! / 2025年1月20日 6時0分
-
小嶋陽菜、美脚際立つミニスカ姿のフライトモード披露「暖かそうだけどちゃんとおしゃれ」
エンタメNEXT / 2025年1月19日 7時0分
-
指原莉乃に「こんな顔だった?」視聴者から違和感続出も、築いた“美の伝道師”たる現在地
週刊女性PRIME / 2025年1月11日 8時0分
-
毎年恒例の干支ショット…小嶋陽菜の”蛇”姿にドキッ!「こんなにかわいいヘビ初めて見ました」
エンタメNEXT / 2025年1月7日 18時31分
ランキング
-
1「娘は大丈夫、元気です。でも…」小島瑠璃子(31)の母が明かした“困惑” 現場に居合わせた赤ちゃんは無事《夫は緊急搬送され死亡》
NEWSポストセブン / 2025年2月5日 6時15分
-
2「小学生の時は友達もほとんどいなかった」芳根京子27歳の“人生を変えた”転機。「土曜日に先生から電話がかかってきて」
日刊SPA! / 2025年2月5日 8時51分
-
3フジテレビのロケはお断り?松本潤、撮影現場の大混乱とスポンサー離れで「7月ドラマ辞退」危機
週刊女性PRIME / 2025年2月5日 6時0分
-
4渡邊渚のエッセー「何をされたかわかってしまった」読者が感じ取った“彼女の覚悟”
週刊女性PRIME / 2025年2月5日 5時30分
-
5フジ27時間テレビの放送は絶望的 CM差し止め大幅減収要因も、港社長の“肝いり案件”退陣で影響か
スポニチアネックス / 2025年2月5日 4時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください