【イタすぎるセレブ達】<マイア・ミッチェル独占インタビュー>ティーン・ビーチ2「ロス・リンチは素晴らしく素敵なすごい人!」と大絶賛。でも○○は直して!?
TechinsightJapan / 2015年7月24日 21時55分
ディズニー・チャンネル『ティーン・ビーチ・ムービー』にて主演を務めた、今最もホットな女優マイア・ミッチェルが、続編の『ティーン・ビーチ2』のプロモーションにて初来日した。ファンイベントを終え、興奮冷めやらぬマイアをテックインサイト編集部が直撃した。
■日本と日本人に感激。日本が大好きになりました、東京最高!
―初めての日本。渋谷のスクランブル交差点をインスタグラムに投稿されていましたが、日本の印象はいかがですか? また滞在中はラフォーレ原宿や明治神宮を訪れたと聞きました。原宿は日本のティーンエージャーが集まる街としても有名です。日本の若者を見ての感想を聞かせて下さい。
マイア:日本は本当に美しくて効率がよく、全てが整っていて素晴らしい所ですね。ショッピングもファッションも、個々の説明がつかないようなものを自由に着ていても許されていたり、凄いなと思います。日本のティーンエージャーは本当に素敵ですね。あまり大きな声では言えませんが、アメリカのティーンエージャーは結構強烈で、私に話しかけてくるファンの子たちも、もう少しマナーや礼儀を学んだ方がいいかなと思うところもあります。日本に来て、会う人会う人皆さん優しく親切にしてくださり、日本が大好きになりました。東京で最高の思いをしています。
■変わった面白いものを沢山ゲット。
―ショッピングでは何か買われましたか?
マイア:マネージャーのピーターを何時間も連れまわして沢山買い物をしました。洋服、バッグ、今つけている指輪もそうですが、アクセサリーもジュエリーも買いました。アメリカでは見かけないような物がとても多いですね。ファッションにしてもカットや質感、素材がとても変わっていて素敵なもの、面白いものが沢山あり、とてもクールでした。
■スパイス・ガールズに会ったら発狂しちゃうかも!?
―ファンイベントでは泣き出してしまうほどマイアさんの熱烈なファンがいましたが、マイアさんにとって泣き出すほど憧れのスターはいますか?
マイア:私はオーストラリアの田舎町で育ったので、実際に憧れのスターに会えるということ自体が全く不可能な環境でした。当時はTwitterやインスタグラムもなく、彼らの現実の生活や世界に触れることができない状況でした。なので憧れるスターというのは、彼らが演じていた役柄や曲を通して好きだということしかなかったですね。ある意味その方が健全なのかもしれませんが。でも、今でも大好きで聴いている“スパイス・ガールズ”のメンバーの誰かと実際に会ったら、きっと発狂して大騒ぎすると思います。初期の頃のブリトニー・スピアーズや、クリスティーナ・アギレラらも大好きです。ドラマ『The O.C.』も大好きだったので、アダム・ブロディに会ったらギャーギャーと大騒ぎしちゃうと思います(笑)。
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