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【エンタがビタミン♪】ケンコバ、ゲームバトルよりも。今野杏南のFカップをガン見。

TechinsightJapan / 2015年12月7日 21時25分

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5日、都内・OPENREC STUDIOにて今月26日までオンライン上で開催される『AIMING FES 2015』公開生放送の第1回目が行われた。ニコニコ生放送では12月中に全4回の生放送を予定。ケンドーコバヤシをMCに迎え、アシスタントにはグラドル・今野杏南、応援団長のデニスとネゴシックス、応援団員の魔王らが登場し、白熱したゲームバトルを繰り広げた。

第1回目は、スマートフォン向けゲームアプリ8タイトルから『ヴァリアントレギオン』と『ひめがみ絵巻』の2タイトルのゲーム内容にちなんだバトルが行われた。デニス植野行雄と“みゃこ”(コスプレ雑談がメインの女性生主)、デニス松下宣夫と“ろあ”(美人ゲーム実況YouTuber)、ネゴシックスと“魔王”(青木志貴・ファミ通三代目ゲーマーズエンジェル)が各々コンビを組み3チームでの対決となった。



次々と現れるモンスターを倒していくゲスト達。その中でも魔王が他をよせつけない強さを見せる。「魔王がゲームで覚醒」とのコメントも寄せられる程、ゲームに熱中する魔王からは凄まじいオーラが発せられていた。ゲーム終了後、興奮冷めやらぬ魔王の「ぼく」発言にケンコバが仰天する場面もあった。さらに興奮すると「おれ」発言も飛び出すと言う。



隣にいるグラドル・今野のV字に開いた胸元にチラ見を繰り返したケンコバだが、進行でカミまくる今野を上手くフォローする姿には称賛のコメントが画面上に多く寄せられた。ゲームに参加したみゃこ、ろあ、魔王にも「かわいいいいいい」「好き」「がんばれ」などファンからの応援メッセージが続々と投稿され生放送ならではの盛り上がりを見せた。



また『ひめがみ絵巻』に登場する“二郎真君”をお題に絵を描く対決では、ケンコバの絶妙なヒントのもと、各チームの男性陣が想像したものを描き、ケンコバの独断と偏見によりデニス植野が1位となった。バトル全てを終えた結果順位は1位ネゴシックスチーム、2位デニス植野チーム、3位デニス松下チームとなった。残り3回の対決にてどのような巻き返しが起こるのか? 視聴者にはゲーム内アイテムのプレゼントや各放送回で表示されたキーワードをつなげて応募すると抽選で5名にPS4本体とコントローラーのセットが当たるプレゼント企画も用意されている。



生放送後、出演者によるフォトセッションが行われるも、ケンコバの視線は隣に座った今野杏南のFカップの胸元に一点集中のまま終了した。

『AIMING FES 2015』https://fes2015.aiming-inc.com/
第2回放送 2015/12/10(木)19:00~
第3回放送 2015/12/19(土)19:00~
最終回放送 2015/12/26(土)19:00~

(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)

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