【イタすぎるセレブ達】リンジー・ローハン、ハリー・スタイルズの“深夜の訪問”に「No」

このほど女優リンジー・ローハンがメディアの取材に応じ、「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズが「深夜に訪問してきた」と暴露した。

リンジー・ローハンによると、ハリー・スタイルズが突然ホテルの部屋にやってきたのは「深夜すぎだった」とのこと。彼女は『The Sun』にこう話している。

「彼だとは分からなかった。」
「こう言っていたわ。“僕はハリーだよ。ギャヴィンとマイケルに行けって言われてね”って。」
「だからこう言ったの。“もう寝るところなの、でもお会いできて良かった”ってね。」

深夜にもかかわらずスーツ姿で決めていたというハリーだが、リンジーとの甘いひとときを楽しむことは出来なかった。

「ええ、午前2時だったし。アルコール依存者の会から戻ったばかりで、最悪な格好だったから。サイズの大きいホテルのローブ姿よ。下にスリップは着ていたけれど、良い格好じゃなかったわ。」

翌日妹にこの話をすると、妹は大興奮したとのこと。「電話番号はもらった？」「私にも教えて」と大騒ぎしたという。

そんなリンジーは、現在ロシア人実業家と交際中。そちらとの関係は順調らしく、「7か月ほど交際しているの」「素晴らしい男性よ。夏に出会って、今はすごくハッピーなの」と語っている。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）