【イタすぎるセレブ達】ゼイン・マリク「1D」脱退で大成功「まさに俺のドリームライフ」

人気絶頂だった「ワン・ダイレクション（1D）」から脱退するという難しい決断を下し、「すぐに消える」「人気が続くワケがない」と批判されたゼイン・マリク。しかしソロで活動を開始したゼインは、ニューアーティストとして大成功。今の彼は、まさに“夢のような人生”を満喫しているという。

誰もが「失敗だったのでは？」と噂したゼイン・マリクの1D脱退だが、今のところ全てが順調だ。ソロアーティストとなり発売したアルバム『Mind of Mine』はヒットし、批評家らの評価もおおむね良好。今後もさらなる活躍が期待されている。

ソロとしての成功に「俺自身も驚いた」と告白済みのゼインは、このほどこうツイートしている。

「俺の曲がまだヒットしているなんて、信じられないぜ!!　応援してもらえて、最近ではマジで圧倒される気分だよ。感謝してもしきれない。みんな、愛しているぜ！」
「アルバムを買ってくれたみんな、本当にありがとう…夢のような人生だ。」

人気ミュージシャンのノエル・ギャラガーは、「普通の男になりたい」という理由で1Dを脱退したゼインを「信じがたい大マヌケ男」とバッサリ。「お前は1週間に50万ドルも稼いでいたんだぜ、この大マヌケ野郎め」とも批判していたが、ゼインは“普通の男”にはならず早々にソロ活動を開始。誰もが想像していた以上に大成功し、ファンを大喜びさせた。

出典：https://www.instagram.com/zayn
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）