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【ドバイ紀行その6】高さ世界一「JWマリオット・マーキス・ホテル・ドバイ」スイートルーム、美食、スパで超セレブステイ

TechinsightJapan / 2018年1月27日 17時45分

<レストラン・バー>
記者が実際にお料理を頂き、見学のためお邪魔したレストランを中心にご紹介します。

◎ ラ・ファリーヌ/La Farine(フレンチ・スイーツ・アフタヌーンティ)



午後3~6時の「アフタヌーンティ」が有名なこのレストラン。英国式の段々と積み重ねられて登場するアレを想像していたら大間違いでした。何ともシャレた器で次々と色とりどりのスイーツが運ばれてくるのです。どれも可愛らしく細部まで凝っていて芸術的。メニューと照らし合わせ、使用されている素材に驚きつつ抜群に美味しいスイーツの数々を堪能しました。このレストランではインテリアに247枚もの鏡が使用されています。247…? そう、「24時間7日間オープンしていますよ~」という意味だそうです。2人でAED 250というお値段もかなりお得です。

◎ ガーデン/GARDEN(ペルー料理)

誰にでも好まれる味付けとヘルシー感で今、世界で大人気なのがペルヴィジャン・キュイジーヌ。そう、ペルー料理です。まさかドバイでそれを頂くことができるとは! 笑顔の素敵なスタッフのオススメにより、真っ茶色のモクテル“PISCO DE GRENADILLA”を頂きながら、珍しくもとても美味しいお料理を堪能しました。



ペルー特産の大粒のトウモロコシ、キヌア、紫たまねぎ、サーモン、そしてオリーブの葉…健康的な食材ばかりで、しかも日本人の味覚にもバッチリという美味しさでした!

◎ トン・タイ/Tong Thai(タイ料理)



紅色に統一されたインテリアが元気にさせてくれる、そんな雰囲気のタイ料理レストランです。野菜、フルーツ、穀物、肉類、魚介類、スパイス…どんな食材でも手に入るドバイだけに、本場タイで頂くよりもずっと上ではないかと思うほど、どのメニューも美味しくて本格的です。

◎ プライム68/Prime68(ステーキハウス)



まばゆいばかりのドバイの夜景を世界一の高層ホテルから望み、南アフリカ共和国出身のシェフが料理した美味しいステーキ肉を頬張る…これ以上の贅沢などほかにあるでしょうか。実にゴージャスな気分にさせてくれるこのステーキハウスには、ほかのホテルの滞在客も大勢訪れてディナーを楽しんでいる様子でした。



すでに満腹だった記者が頂いたのは、上品な甘さが嬉しいチーズケーキ。ステーキハウスでありながら数種類のスイーツはどれも凝ったものばかりで、女性客にも大評判だそうです。

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