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【海外発!Breaking News】中絶希望の母親、病院から手術を2か月待たされる(英)

TechinsightJapan / 2018年8月13日 15時0分

結局、妊娠15週目でロンドンのブリクストンにあるクリニックでの中絶手術を予約できたが、またしても急なキャンセルが起こった。訪問日の前晩になって急遽「担当医師が病欠になった」と連絡が入り、中絶手術はその2週間後になってしまったのである。

「その頃には妊娠17週目になり、もっとお腹が膨らんでいることでしょう。こんなふうに待たされている間は、何も手につかない状態です。子供たちも私のお腹を見て『なんでお腹が大きいの?』と尋ねてきて、ストレスに感じています。クリニックの対応には心底失望しました。私は決して軽い気持ちで中絶を決めたのではありません。罪の意識もあり、気持ちとしてはとても複雑なのです。でもかかりつけのGP医師にも『家族にとって正しいと思えることをすべきだ』と言われました。(クリニックを)こんな行ったり来たりを繰り返させられるなんてもってのほかです。中絶が可能な期限だってあるわけですし、もし性的虐待を受け妊娠した女性が早急な中絶を望んだときに、こんなのらりくらりとした対応をされたらいったいどうなるのかと思ってしまいます。」

イングランドやウェールズ、スコットランドではほとんどの場合、中絶は妊娠24週までに行われる。しかし、母親の生命にリスクがある場合や胎児が深刻な障害を抱えていることが判明した場合など特別な状況下では、妊娠24週以降の中絶手術が施されることもあるそうだ。

このニュースを知った人からは、「胎児を殺すのに2か月待たなければならないというのは残酷でしかない」「女性の権利や命を無視した対応にしか思えない」「『偶然妊娠した』っていうのが理解できない。やってることを自覚していたら妊娠しないかどうかわかるんじゃないの?」「避妊していたのに妊娠したってこと? もし避妊していないなら妊娠する可能性だって大いにあるわけでしょう?」「他に子供を欲しくないと思うなら男も女も気を付けるべきだろうが。娘たちがなんと思うのか。なんだかかわいそう」といった声があがっている。

画像は『real fix 2018年8月6日付「Mum Tells How She Has Been Forced To Wait Ten Weeks For An Abortion – Due To Botched Procedure, Cancelled Appointments And Huge Waiting Lists」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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