【エンタがビタミン♪】川崎麻世、野村義男との2ショット公開 近藤真彦を入れた“幻の3ショット”は図で説明

俳優の川崎麻世が近藤真彦のバースデーパーティーに出席し、野村義男とも会えたことをブログやインスタグラムで報告している。残念ながら“大人の事情”で、投稿されたのは野村とのツーショットのみだった。

29日の『川崎麻世 Mayo Kawasaki mayokawasaki Instagram』には、“久しぶりにマッチと逢えた夜”に顔を合わせた野村義男との写真がある。川崎麻世は「ジャニーズ時代の思い出をマッチは鮮明に覚えていてくれた」「俺の歌まで歌い出した」と明かし、とても嬉しそうだ。

『川崎麻世オフィシャルブログ「麻世仲の猫たち」』にもこの日のことを綴っているが、近藤真彦のバースデーパーティーにサプライズゲストとして招かれたものの、当初は出席すべきかどうか迷っていたという。なぜなら近藤とは「10年ぐらい前に大阪のバーで偶然会っただけで、その前はさらに10数年前のジャニーズ時代」という間柄。突然遠い昔の先輩に会いに来られても、自分は歓迎されないだろう―と考えたからだ。しかし近藤は川崎と会えたことを喜び、会場では「俺の大好きな先輩です！」と紹介してくれたという。そして二次会で野村とも会うことができ、“かのきんトリオ”として記念写真も撮ったそうだ。しかしこの3ショットは大人の事情で公開することが難しく、代わりに川崎が描いた「ヨッチャン、俺、マッチ」で並んだ図を投稿している。

インスタグラムのツーショットには「ヨッちゃん、懐かしいですね」「麻世さん～ヨッちゃん元気でしたか？」と野村の登場を喜ぶ声や、3人が揃ったところの図には「わっ、すてき」「雰囲気伝わってきますよ～」「大人の事情了解」とフォロワーも理解を示していた。

画像は『川崎麻世 Mayo Kawasaki　2018年8月29日付Instagram「久しぶりにマッチと逢えた夜、ジャニーズ時代の思い出をマッチは鮮明に覚えていてくれた。」、2018年8月30日付Instagram「マッチとよっちゃんと逢った夜に撮った幻のスリーショットはこんな感じ」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）