【エンタがビタミン♪】ガリットチュウ福島、オードリー・ヘプバーンのモノマネに 「オードリーに謝れ」の声

お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成が11月21日、インスタに「『オードリー・ヘップバーン』のモノマネだよ」と画像を公開した。アメリカ映画『ローマの休日』（1953年）でオードリー・ヘプバーンが演じた「アン王女」に扮しながら「封印するよ」というではないか。

この福島善成のモノマネに対するフォロワーの反響は、「大好きなオードリーヘップバーン、ちょっと笑った自分が悔しい」「驚いてしまった…あまりのインパクトに　とりあえずオードリーに謝って」や「似てるやばい」「めっちゃ似てる」と様々だった。

実は「＃封印シリーズ ＃書籍 ＃哀愁 ＃掲載」とタグで補足しており、11月1日に発売された書籍『哀愁 - ガリットチュウ福島のモノマネ人生劇場 -』（ヨシモトブックス）にある「未発表の新作を含む、哀愁モノマネ傑作選」の1つらしい。

ガリットチュウ福島と言えば、これまでに芸能人・著名人・よくいそうな人々など数々のモノマネを披露してきた。ダレノガレ明美、深田恭子、水卜麻美、Perfumeなど女性に扮すことも多く、9月21日から全国公開された映画『スカイスクレイパー』の東京版ポスターではヒロインのサラ（ネーブ・キャンベル）に挑戦している。

ただ、この“オードリー・ヘプバーン”に関しては「封印理由：腕の太さが強調された為」としており、彼自身が納得できなかったようである。

画像は『ガリットチュウ福島　2018年11月21日付Instagram「画像は『オードリー・ヘップバーン』のモノマネだよ」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）