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【海外発!Breaking News】虐待されたグレート・デーン 飢えに耐えかね自分の脚をかじる(米)

TechinsightJapan / 2018年12月9日 21時0分

現在リハビリセンターにいるルークは、落ち着きを取り戻し、スタッフに囲まれるその場所を安全と感じているようだ。一方、ルークの治療や脚の手術に既に莫大な費用がかかっているため、Noah’s Arksスタッフは、今後の治療費のための寄付を呼びかけている。

このニュースを知った人からは、「こんな飼い主、最低10年は刑務所に入れてほしい」「長期間放置されていたということだけど、もっと早く近隣住民が通報してくれていたらと思う」「動物を虐待している飼い主ってたいてい肥満だよな。自分たちだけめいいっぱい食べてるんだろうな」「この2人を安楽死させてくれ」「いつも思うけど、動物虐待の法律をもっと厳しくすべきだと思う」「ルークがこの先、いい飼い主に出会えますように」といった声があがっている。

画像は『Noah’s Arks Rescue 2018年12月8日付Facebook「LUKE is Healing and doing Well.」』『WPTV-TV 2018年12月5日付「Shelter says starved Great Dane ate own foot to survive」(Greenwood County Detention Center)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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