1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

【エンタがビタミン♪】SKE48高木由麻奈・平田詩奈『名古屋ウィメンズマラソン2019』完走で経験の違いが明らかに

TechinsightJapan / 2019年3月11日 20時16分

写真

『名古屋ウィメンズマラソン2019』が3月10日に開催され、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権がかかるアスリートをはじめ一般のランナーたちが名古屋市・ナゴヤドームを発着点にする42.195キロのフルマラソンに挑んだ。名古屋市栄を拠点とするSKE48からも大会のオフィシャルサポートランナーを務める高木由麻奈と平田詩奈が参加した。

SKE48第4期生の高木由麻奈(25)は昨年の『名古屋ウィメンズマラソン2018』を完走しており、フルマラソンは今回で4度目になる。SKE48ドラフト3期生の平田詩奈(19)にとってはフルマラソン初挑戦だ。

SKE48ファンも応援に駆けつけており、Twitterでは実況ツイートが飛び交っていた。そんななか、先にゴールした高木は「途中で諦めそうになった時、沢山の応援のお陰で無事完走できました! ありがとうございましたっ」とツイートしてから「しぃちゃん初マラソン完走おめでとう!!」と平田の頑張りを称えた。

平田は「初フルマラソン 無事完走できましたー!!」と号泣する絵文字で報告して、「皆さん雨の中本当にたくさんの応援ありがとうございました!!」「そしてコーチにはたくさんお世話になりました 感謝でいっぱいです」と感激を滲ませていた。

その後、湯浅洋SKE48劇場支配人が公式Twitterで、初フルマラソンを走破した平田詩奈が皆と帰る時に、傘を杖代わりにして「待って下さい~ 待って下さい~」とよちよち歩きで追ってくる動画を公開している。かなり足が痛かったのだろう。

一方で高木由麻奈は、その日の夜に行われる『チームKII「最終ベルが鳴る」公演』への出演を申し出たところ、体を心配したマネージャーに「さすがにそれはきもいよ!」と断られたという。彼女自身は「でも、出れたな 明日休みやし」と残念そうにつぶやいており、初フルマラソンの平田詩奈に比べて4回目という経験の差は走った後にも表れるようだ。

名古屋ウィメンズマラソン2019 走り終え、帰りますよ!待って下さい〜待って下さい〜#ニューバランス#名古屋ウィメンズマラソン2019#SKE48#Standbyyou pic.twitter.com/cV4uJodYs7— SKE48支配人 湯浅洋 (@SKE48_YUASA) 2019年3月10日


画像は『平田詩奈 2019年3月10日付Twitter「#名古屋ウィメンズマラソン 初フルマラソン無事完走できましたー!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください