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【エンタがビタミン♪】侍ジャパン稲葉篤紀監督、『プレミア12』で「東京五輪に弾みをつけていきたい」

TechinsightJapan / 2019年7月23日 19時20分

NPB(日本野球機構)の斉藤惇コミッショナーは「世界ランキング1位の侍ジャパンにとっては、前回大会3位の雪辱を期す大事な大会。東京五輪で悲願の金メダルをとるために重要な戦いになる。全力を尽くしてもらいたい」、侍ジャパンの山中正竹強化本部長は、「プレミア12で少年たちに夢や希望を与え、野球の力や価値を伝えるプレーをしてもらいたい。そして東京五輪の金メダルへのステップにしてほしい」と会見でエールを送った。



前回の大会は侍ジャパンの活躍により準決勝の日本vs韓国戦のテレビ中継では25%を超える視聴率をマークした。稲葉監督は「日本代表のユニフォームに憧れる子どもが一人でも増えてほしいと、ひとりの野球人として願っています」と期待しているが、それには今後の侍ジャパンの活躍や見応えある試合が一番のカギになるだろう。東京五輪まで全力で戦い、未来に侍ジャパンのユニフォームを着る子どもたちを是非とも夢中にさせてほしい。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

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