1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

【海外発!Breaking News】ロックダウン中の子供達に笑顔を NZ発の窓辺にぬいぐるみを置く「テディベア・ハント」が世界に広がる

TechinsightJapan / 2020年4月3日 21時3分

クマのぬいぐるみが手元にない人達は、クマの絵を描いて窓辺に飾ったり、トイ・ストーリーやシュレックなど子供が好きなキャラクターの人形を飾るなど様々なアイデアで子供達を楽しませているようだ。

ちなみに絵本『We’re Going on a Bear Hunt』の作者マイケル・ローゼン氏は、現在インフルエンザに似た深刻な症状が出たため病院の集中治療室で治療中とのことだ。新型コロナウイルスとの関連かあるかどうかは確認されていないが、Twitterでは「#GetWellSoonMichael」がトレンドとなり多くの人々が励ましの言葉を送った。これに対してマイケル氏の妻エマ・ルイーズさんは自身のTwitterでファンに感謝を述べ、現在は食事ができるほど回復したことを伝えている。

画像は『Cedar Mill & Bethany Libraries 2020年4月2日付Instagram「Have you joined the #BearHunt yet?」』『The Guardian 2020年3月31日付「‘Bear hunt’ helps banish coronavirus boredom for New Zealand children」(Photograph: Jiavra Cohen)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください