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【エンタがビタミン♪】青森出身・山口真帆、都会の靴の呼び方が「解せぬ」

TechinsightJapan / 2020年5月18日 14時43分

愛媛県と言えばHKT48の元メンバー伊藤来笑(いとう らいら)は愛媛県出身なので、福岡市を拠点とするHKT48に入った当初は分からない方言が少なくなかったという。なかでも「ヤモリ」のことを「かべちょろ」と呼ぶことを知った時は「福岡では“かべちょろ”って言うんだってー! ヤモリって怖いけど“かべちょろ”だとなんか可愛く感じるー」と驚いていた。

まだHKT48在籍時の伊藤来笑(2016年2月卒業)が2013年5月15日にSNSでそのことを明かしたところ、フォロワーから「福岡の南の方住んでるけどヤモリって呼ぶよ」、「大分でもかべちょろって言いますよ」、「親は熊本出身なんだけどかべちょろって言ってるよ」といった情報が寄せられた。

有力説では九州北部や山口県の一部でヤモリのことを方言で「かべちょろ」というようだ。しかしそれも地域や世代によって違っており、山口真帆が当たり前のように思っていた「中ズック」「外ズック」も時とともに呼ぶ人が少なくなったのかもしれない。

画像は『山口真帆/Maho Yamaguchi 2020年3月24日付Instagram「#デジタル写真集 #topsecret」、2020年5月13日付Instagram「外ズック」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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