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【エンタがビタミン♪】ハライチ岩井『M-1』新ネタの原動力は爆笑問題 ネタ尺オーバーの賛否には「12年前の物議を思い出した」

TechinsightJapan / 2021年12月25日 12時59分

敗者復活戦でハライチのネタが予定時間をオーバーしたことについては澤部のテンションが上がりすぎたのが理由で、決勝でネタが長くなったのは岩井のせいだという。ちなみに敗者復活戦でMCを務めた陣内智則は、ネタ時間をオーバーしたハライチに「あまり関係ないよ」と言ったことについてTwitterで「MCとしては正しくなかったです。もっと勉強しないと」と反省したうえで「ただ彼らもわざとオーバーしたわけでもない。みんな笑いのために必死に頑張ってたのは確かです」とコメントしている。

賛否が起きていると聞いた岩井は、2009年の『M-1』で自分たちの漫才の後に「笑い飯さんが優勝じゃないですか」と口走って物議を醸したことを思い出したという。当時レギュラー出演していた深夜バラエティ番組『キャンパスナイトフジ』(2010年3月終了)でMCのケンドーコバヤシから「岩井はいつも物議を醸すなぁ」と嬉しそうに言われたそうだ。それから12年経つが、相変わらず物議を醸していることを「今も気持ちは同じ」と岩井らしくアピールしていた。

画像2枚目は『M-1グランプリ 2021年12月19日付Twitter「敗者復活戦からM-1ファイナリスト」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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