【テック磨けよ乙女!】顔の小さいは七難隠す。韓国式小顔エステ「骨気(コルギ)」を体験してみた。

TechinsightJapan / 2014年6月29日 16時0分

写真

女性の顔を語る最強ワードは「小顔」である。顔の面積が小さければ、必然的になかのパーツは大きく目立つ。小さい顔に大きな瞳。響きからして魅力的だ。特別なエステから日々のお手入れまで、だから私たちは小顔を目指す。

今回の【テック磨けよ乙女!】はハワイ州オアフ島で現在リピーター続出中の韓国式小顔フェイシャルエステ「骨気(コルギ)」を記者自らが体験。さらには、仕事や家事の合間に、簡単すぐに毎日できる“即効小顔エクササイズ”もご紹介したい。

巨大化と言われるほど妊娠中にウエイトを増やしてしまったキム・カーダシアン。何枚もの激太り写真がメディアを賑わせたが、一貫してスリムだったのは彼女の“顔”。おかげでキムは「太った」と騒がれても「醜くなった」と言われることは少なかった。女性のイメージが“顔”で決まった象徴的な一例だ。逆に言えば、むくんだ顔を放置している女性に「スリム」を感じるのは難しい。それは宝の持ち腐れだ。ウェストや腕、脚などと違って顔は隠しようがない。その人の全体印象を左右し、常に直球勝負にさらされる。それが顔というパーツの宿命なのである。

記者が体験した「骨気(コルギ)」とは、30年ほど前に韓国で生まれた民間療法。一般的なマッサージやフェイシャルエステと大きく異なるのは、これらが筋肉に働きかけるのに対し、「骨気(コルギ)」は骨と筋肉の間にまで深く浸透し、硬くなった箇所を柔らかくすることにある。

現在ハワイのオアフ島で、この「骨気(コルギ)」を取り入れた「小顔筋骨ケア」を行っているのがANAI 87 Massage(アナイ 87 マッサージ)、オーナーセラピストの土井華恵さんだ。年齢、性別、国籍を問わず多くの人が、「骨気(コルギ)」を求めて日々サロンを訪れる。観光地のハワイにもかかわらず、顧客のほとんどが地元の人間で、みなリピーターだという。はやる気持ちを抑えながら、記者もさっそく施術用ベッドに横たわった。

まずはデコルテ(首から胸元)から二の腕の内側にかけて丹念にマッサージを行う。血流が滞りがちなこれらの箇所をしっかりとほぐし、リンパの流れを良くすることが小顔への第一歩だそう。

そしていよいよ「骨気(コルギ)」へ。「人によっては少し痛いかもしれません」。そう言いながらゴリゴリと、しかし滑らかな動きで顔の隅々まで骨に届くほど深い“圧”をかけていく。すべて顔にあるリンパの流れにそって骨や筋肉を弛緩させていくのであるが、自分の顔に見えない「リンパの道」がこれほどあることに驚く。洗顔、化粧のときでもここまで自分の顔を深く隅々まで触ることはない。一般的なフェイシャルエステとは全くの別物だ。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
テックインサイト

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング