【エンタがビタミン♪】松本人志と泉谷しげるが“セクハラヤジ”問題に「小学生と同じ」「戦法のひとつ」と発言。その真意とは。

TechinsightJapan / 2014年6月29日 19時45分

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都議会での“セクハラヤジ”問題についてバラエティ番組『ワイドナショー』に生出演したミュージシャンの泉谷しげるが「大したことがないのに、大変なことになっちゃった」とコメントした。また、番組コメンテーターの松本人志もヤジを飛ばした犯人捜しについて「小学生の頃に同じようなことがあった」と例えている。賛否を呼びそうな彼らの発言だが、その真意は問題の深さから報道の視点がずれていることを指摘したようだ。

東京都議会で6月18日に塩村文夏(あやか)都議(みんなの党)が晩婚化対策を質問中に「早く結婚した方がいいんじゃないか」などのヤジが飛んだことについて女性蔑視の“セクハラヤジ”として問題となった。塩村議員は議長(議会)宛に発信者の調査・特定および当該議員への処分を要求。23日に自民党の鈴木章浩都議がヤジ発言を認めて謝罪した。しかし、塩村議員はヤジが複数議員から発言されたとして「これで終わりではない」と主張している。

この件について著名人・芸能人がツイッターやメディアで様々な見解を示している。

軍事評論家の田母神俊雄氏は今回のヤジについて「女性蔑視とは思えない」と主張。「いいじゃないかそのくらい」「心底ひどい発言と思っている人は少ないと思う」との主旨を伝えている。また、落語家の桂三度(元・世界のナベアツ)はラジオ番組で、「都議の大切な時間を。もうええがな。スナックで行われている会話やであんなもん」と、もっと有意義に時間を使うべきと訴えた。

お笑い芸人の山里亮太(南海キャンディーズ)は自身のラジオ番組で、塩村議員の対応に対して「わざわざ他の国がイジってくるようなことを発信する必要はあったのか」と指摘。いち早くツイッターでつぶやいたのが漫才師の内海桂子師匠だ。「『今のヤジは誰が言った』と女都議が切り返せば話は早い」とプロならばその世界で解決すべきだと意見した。

その後、事態は議場の音声分析まで行われることとなり、「自分が早く結婚した方がいいんじゃないか」という鈴木議員のヤジの他に「自分が産んでから」、「頑張れよ」、「動揺しちゃったじゃねえか」、「いやー、先生の努力次第」、「やる気があれば出来る」などの発言が複数の議員からあったことが分かっている。

6月29日に緊急生放送された『ワイドナショー』でもこの“セクハラヤジ”問題を取り上げた。毒舌で知られる泉谷しげるは「大したことないのが、大変なことになっちゃって」「ヤジは必ずあることだし、(議会において)戦法のひとつ」と持論を展開。塩村議員に対しても「ヤジられる覚悟でやらないと」「ヤジにめげずに女性進出について主張するべきだ」と指摘している。

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