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【イタすぎるセレブ達】ビヨンセ、かなり意味深な歌詞変更に“Jay-Zとの危機説”再浮上。

TechinsightJapan / 2014年7月3日 15時30分

【イタすぎるセレブ達】ビヨンセ、かなり意味深な歌詞変更に“Jay-Zとの危機説”再浮上。

(ビヨンセ&Jay-Z、大丈夫!?)

今年の春、夫婦仲に亀裂が入った可能性を伝えられたビヨンセ&Jay-Z夫妻。そんな中、ビヨンセがショーの最中に歌詞を急遽変更、その内容が意味深だったとして、またしてもトラブル説が囁かれている。

米時間6月28日のこと、オハイオ州にてステージに立ったビヨンセは楽曲『Resentment』を熱唱。しかしどういう理由か、歌詞を以下のように変更してファンを驚かせた。

■オリジナル歌詞→「私にはアナタの愛人のようにはできなかった。私じゃ良くなかったのよ。そんな気持ちはこれからもなくならない。」
変更後→「あの最低なビッチのようにはできなかった。(以下同じ)」

■オリジナル歌詞→「あなたと6年も一緒にやってきたのに…。」
変更後→「あなたと12年も一緒にやってきたのに…。」

ちなみにJay-Zは、5月にエレベーター内でビヨンセの妹に暴行を受け、その映像が公開され大騒動になった。同映像に映るビヨンセは殴られるJay-Zを傍観しており、その後喧嘩の理由は“Jay-Zとデザイナーが濃厚に絡んだせい”とも報道された。夫妻は交際スタートから約12年、長女も誕生しインスタグラムには幸せそうなショットも多数公開されている。

※画像は、『Instagram beyonce』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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