【エンタがビタミン♪】アダム・クーパー、ミュージカル『雨に唄えば』で10トンの水を浴びる。“セカンドホーム”の日本でユーモアたっぷり制作発表会見。

TechinsightJapan / 2014年7月23日 13時55分

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ミュージカル映画『雨に唄えば』といえば、ジーン・ケリーが雨の中であの有名なメロディー~SINGIN’ IN THE RAIN~♪を歌い、踊る場面を思い浮かべるだろう。今秋、日本にてジーン・ケリーが演じた“ドン”役を演じる世界のスーパースター・ダンサー、アダム・クーパーが来日した。

23日、TOKYO FM HALLにてアダム・クーパーin『雨に唄えば』日本版特別公演制作発表会見が行われた。ロンドンでは連日満員の盛況ぶりを見せ、英国各紙5つ星を獲得した大評判のミュージカル『雨に唄えば』が日本に上陸する。

足取り軽やかに登場し、日本を「セカンドホーム」と冒頭の挨拶で語ったアダム・クーパー。「U.K.の次に公演をするのを考えた時、日本だった。日本で公演できることが嬉しい」とニッコリした。

雨の中で歌い踊るシーンでは10トンもの水が使われたという。司会者から「(そんなに水を被って)大丈夫でしたか?」と質問されると「wet and cold!(濡れて寒かった)」と冗談っぽくお茶目に答える場面もあった。このシーンは恋をして恋に落ち、その喜びを演じるシーンだという。一番の見せ場とも言える、上から雨を降らせるように水が大量にかけられ、下からも水しぶきを起こすように水が用意され、その水たまりを蹴り水しぶきをあげる場面について、「上からも下からも水がありプールができたところで水の形を作るのが楽しい」とアダムは笑顔で語った。



劇中に出演者が着る黄色いレインコートを羽織ったタレント・おのののかが、花束を抱えて、昨日22日が43歳の誕生日だったアダムへのお祝いにかけつけるサプライズもあった。プレゼントのお返しに図々しく?「バレエのリフトアップ」をお願いしたおの。アダムの了承を得ると黄色いレインコートを脱いだその下からはしっかりレオタードが着用されていた。人生初のリフトアップをされたおのは、大興奮状態がしばらく続いた。



小さい頃から大好きでよく観ていたジーン・ケリーの『雨に唄えば』は今回はあえて観ずに取り組んだというアダム。「ジーン・ケリーに影響されないように、アダム・クーパーの“ドン”を観て欲しい」と力強く語った。「13、14年前からミュージカルで歌のレッスンをしている。父親がコーラス(グループ)を持っていたので小さい頃から歌は好きだった」「(バレエで鍛えた)腹筋と(歌と)の関連性は“NO!”(笑)」と歌についても楽しそうに話したアダム。「歌もそんなにひどくないので観に来て欲しい」と最後までユーモアたっぷりの会見となった。

アダム・クーパーが雨の中で歌い踊る、日本でしか観られない『雨に唄えば』日本版特別公演は必見だ。『SINGIN’ IN THE RAIN 雨に唄えば』は2014.11.1(土)から11.24(月) 東急シアターオーブにて上演。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)

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