【エンタがビタミン♪】高橋真麻が帰宅途中に尾行される。クラクションを鳴らされ、「プロの記者ではない」と不安に。
TechinsightJapan / 2014年9月17日 14時15分
フリーアナウンサーの高橋真麻が、身近で最近起こったある“怖い”出来事についてブログに綴っている。杞憂として片付けるには少し心配になる内容であるため、「マネージャーさんや事務所の方に、送迎をお願いした方が良いですよ」とのアドバイスが届いている。
9月15、16日と2日間にわたり、『高橋真麻オフィシャルブログ マーサ!マーサ!タカハシマーサ!』に、“ちょっと怖かった経験”というテーマで事の詳細が綴られている。
ブログによると特番の収録を終えスタジオを出てから、高橋真麻が乗っている車を追いかけてくる車に気が付いたという。「何かの記者さんだろうか?」と思いながら彼女は会社の車を降り、一人で麻婆豆腐店に入り食事をした。店を出た高橋は徒歩で、自宅のマンションに向かったらしい。するとスタジオを出てからずっと後ろをつけてきた車から、いきなりクラクションを鳴らされたという。この行為が彼女に大変な恐怖を与えたのだ。
プロの記者なら、クラクションを鳴らしたりしないだろう。知り合いなら、仕事場から後をつけてくるのは不自然だ。局アナになってから今まで主な移動には電車を使っていたというが、今回のような出来事は初めてだという。
このブログを読んだファンからは、高橋の身を案じるコメントがたくさん入っている。彼女は普段からのんびり屋で大らかに見えるからなのだろう、それが災いして危険な目に遭うことを何よりも心配しているのだ。“車のナンバー、撮りましたか?”、“有名人なんですから、用心して下さい”などのアドバイスが続々。もし自宅を知られたのならば、なおさら心配である。とりあえず帰宅前に一人飯をしないように仕事の合間にラーメンを食べて夕食を済ませたと高橋はブログで報告しているが、自衛策は大丈夫なのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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