【テック磨けよ乙女!】メディカルカッピング(瀉血・しゃけつ)で身体を変える!吸い上げて出す。ドロドロの血をサラサラに。<体験・インタビュー>

TechinsightJapan / 2014年10月31日 14時50分

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肩こり、腰痛、浮腫み、冷え性は、女性を特に悩ませる症状である。慢性になり日々辛い症状に苦しんでいる人も多いのではないだろうか? 治療法は様々あるが、特に画期的な治療法“メディカルカッピング(瀉血治療)”を今回はご紹介したい。毛細血管に滞る老廃物や二酸化炭素を含んだドロドロした血液を集めて体外に出すことで、血流が良くなり辛い悩みも改善され「若さ」「美」「健康」を保つという。悩みを持つ女性に実際に体験してもらった。

表参道の駅から裏通りを歩くこと8分、東京・港区南青山に位置する青山からだのクリニック。OLや主婦はもちろんのこと場所柄、会社役員や医者も通うクリニックである。明るい雰囲気で気軽に訪れやすいのも魅力だ。



今回全身の凝りと浮腫みに悩む女性に“メディカルカッピング(瀉血治療)”を体験してもらった。「針を使うということで多少不安があった」と治療前はちょっと緊張気味の様子だったが、治療後「吸盤の引っ張られる感じはかなりあったものの針などの痛みはなく安心した」と笑顔で語ってくれた。



カッピングには大中小合わせて9種類あり、身体の大きさや症状により使用する数も多少変わるが通常25個前後のカップを身体に吸い付かせるという。今回は27個使用した。まず症状があるところにカッピングをしていく。真空状態のカップの中は、徐々に肌が吸い上げられ、たこ焼き状態となりこのままで2、3分おく。



次にカップを外し消毒をしたあと、ペンタイプの針でカチカチと10から15回針を刺す。症状が重いところは、色濃くあとが残っていた。彼女の場合、全身の中でも一番症状が重い肩の凝り、腰の張りの箇所が特に赤黒くなった形である。



「針の痛みは全くなく、全然気にならない」と施術中に語ってくれた。針を刺した後にまたカッピングをして約8分おく。それにより毛細血管に滞り血行障害を引き起こす、ドロっとした血液が皮膚表面に引き寄せられてくる。彼女は浮腫みがあるのでドロっとした血ではなくサラッとした薄い血がでてきた。消毒・止血をして終了した。



施術後 “メディカルカッピング(瀉血治療)”について医師・高橋先生に話を伺った。
──カッピングとは何でしょうか?
高橋:凝りなどで滞った血液、中医学でいう「汚血」を外から刺激し一か所に集めて毛細血管(皮膚に一番近く、心臓から一番遠い血管)を刺激することで身体全体のポンプ機能、心臓に向かって帰る機能を高めてあげることです。毛細血管は人間の身体の中にある血管の99%を占め、太い血管は全血管の1%も満たしません。その毛細血管の血流がスムーズということは全身で細胞が活性化され老化防止につながります。つまり若返りの条件と考えています。

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