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【海外発!Breaking News】「子育ての準備のため」100万円以上かけて13体のリアルな赤ちゃん人形を購入したカップル(英)

TechinsightJapan / 2023年9月30日 14時27分

ジェスさんの婚約者でパティシエのエイブリー・ラアッセンさん(Avery Raassen、33)は、ジェスさんの変わった趣味に対して「信じられないほど協力的」だという。エイブリーさんは子育ての経験はなかったが、「赤ちゃん」に服を着せたり、おむつを替えたりして自信をつけたという。カップルはこれらの人形を本物のように扱っているが、あくまでも人形であり、本物の乳児ではないことを認識している。「テーブルやソファなど、本当の赤ちゃんを置いてはいけない場所によく置いています」とジェスさんは明かす。

リボーンドールの存在は、コロナ禍の制限下でジェスさんに安らぎをももたらしたそうだ。パンデミックの間、ジェスさんは外出することに大きな不安を感じていたが、エイブリーさんがベビーカーを買ってくれたおかげで、人形を連れて地元の公園を散歩することができるようになったという。そして数か月後には、ベビーカーなしでも一人で外出できるようになった。ベビーカーを押して出かけた経験がとても楽しかったことから、ジェスさんは今でも時々ベビーカーに人形を乗せて外出しているという。



カップルはいつか我が子を授かることを望んでいるが、今のところリボーンドールで満足しているそうだ。ジェスさんは「リボーンドールを抱くことは本当に素晴らしいことです。ストレスを感じたり、不安になったりしたとき、人形を抱っこしているととても落ち着きます。ある意味、親になるための準備の機会を与えてくれます」と説明している。また「奇妙に聞こえるかもしれませんが、赤ちゃんとの絆を深めることができる経験だと思います」と付け加えた。

ジェスさんにとって、リボーンドールの存在はかけがえのないものとなっているが、家族や友人からは様々なリアクションがあるそうだ。ジェスさんの人形への愛情を理解できない人もいるが、母親のニッキーさん(Nicky、60)のように、心から応援してくれる人もいる。ニッキーさんは、ジェスさんを人形展に誘ってくれたりしているそうだ。一方で、父親のアンドリューさん(Andrew、55)は、ジェスさんの人形への興味について奇妙に思っているという。しかし、ジェスさんが楽しんでいること、そしてそれを恥ずかしがらずに話していることを誇りに思っているそうだ。

リボーンドールへの愛情に溢れるジェスさんだが、現在はリボーンドールの制作も行っており、インターネットで販売している。人形を制作するには約3週間の作業が必要だというが、2023年5月に始めて以来、これまでに約14体の人形を制作した。

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