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「こんな日本語使ってる人が作詞って…」工藤静香、今度は投稿文に噛みつかれる 常に目を光らせるアンチ

週刊女性PRIME / 2024年3月26日 17時30分

工藤静香

 Instagramを更新するたびに賛否の声が上がる工藤静香(53)。3月25日には、炊き込みご飯とお新香の写真をアップした。この炊き込みご飯はブロッコリーを入れたそうで、斬新すぎる組み合わせが話題に。自身でも《ブロッコリーは普通に入れない方が正解》とコメントしたように、あまりおいしくはなかったようだ。

どんなセンスでブロッコリーを

 ネット上では《炊き込みご飯がどうしてこんなに茶色いの?》《どんなセンスしてたらブロッコリーを入れようと思うんだ……》など相変わらず料理自体へのツッコミも多いが、一部から注目を集めたのが工藤の投稿文。《雨が降っていますが、お新香と炊き込みご飯、そして日本茶が美味しい朝でした》《さあ、残りの作詞もエンジンかけます!》といった言葉に対し、

《どういうこと?何が言いたいのかいまいち伝わってこない》

《こんな日本語を使ってる人が作詞って、大丈夫?》

《この人は文章力ないよね。「雨が降っていますが」とその先はどういう関係なの?》

 といった反響が上がっていた。

「工藤さんは割と長文をInstagramに投稿することも多いのですが、普段はそこまで意味の分からないことを書いている印象はないですね。むしろ、今年2月の《視覚で感じた美しいものや事に、音を感じると更に惹かれます。例えば寒い日の温かい木漏れ日や、雲から見え隠れする月、花束などなど》といった投稿など、詩的な感性を感じるような投稿もあります。ただ、その個性的な感性を『読みにくさ』と捉える人も多いのかもしれません」(芸能ライター)

常にアンチが目を光らせる

 今回の投稿にもあったように、工藤は自身の楽曲で作詞も多数おこなっている。今年1月にはInstagramに作詞の苦労を投稿。《終わるまで何千回も聴きながら書きながら消しながら、長い道のりです》と語っている。

「ファン以外にはあまり知られていないかもしれませんが、工藤さんは作詞時には『愛絵理』というペンネームを使っています。ちなみにこの名前は、工藤さんの両親が『静香』と『愛絵理』で命名を迷っていたことからつけられたペンネームだそう」(前出・芸能ライター)

 最近では、ヒョウ柄のタイトスカートに《さすがにこの年齢でするファッションじゃない》などの声が上がったり、おおざっぱな料理方法に《雑過ぎて食欲がなくなる》などのケチがついたりと、常にアンチが目を光らせる工藤のInstagram。

 もちろん更新を心待ちにしてるファンも多いので、工藤らしい写真と文章をこれからも期待したい。

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