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すし、天ぷら、ウナギまで…3店舗が融合 横浜駅東口「横浜ポルタ」に20日オープン 25日には解体ショーも

カナロコ by 神奈川新聞 / 2025年1月14日 12時30分

店舗外観イメージ

 居酒屋「塚田農場」などを運営するエー・ピーホールディングスは20日、横浜駅東口の商業施設「横浜ポルタ」に、すし、天ぷら、ウナギの3業態を展開する「江戸前横丁」をオープンする。

 職人が握るすしが楽しめる「立鮨(たちすし) すし横」(予算980円~、ディナー2千円)、旬の食材を中心に揚げたてを用意する「天ぷら ばく天」(同ランチ1200円~、ディナー2千円~)、国産のウナギをかば焼きやせいろ蒸しなどで提供する「うなぎ ろ鰻(ろまん)」(同2480円、ディナー3500円~)の3店舗を融合した同社初の複合業態という。

 オープニングキャンペーンとして31日までの間、各店舗でマグロメニューを特別価格で提供する「まぐろ祭り」を開催。25日にはマグロの解体ショーも行う。

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