「機種見なおす前に生活見なおせ」 新型iPhone販売で起きたトラブルへの店員の愚痴が炎上

TABLO / 2018年9月24日 10時0分


 世界シェアももちろん大きいが、ここ日本ではさらに利用者の多いiPhone。
 9月21日(金)にはAppleStore銀座店でiPhone XS/XS Max発売セレモニーが行われ、各家電量販店では小雨の早朝から新型iPhone(iPhone Xs、iPhone Xs Max、Apple Watch Series 4)購入希望者向けの待機列が出来るなど発売開始自体が大きな話題に。

 これだけの注目となれば騒動も発生するというわけで、この新型iPhoneを巡る炎上騒動が発生してしまった。

 騒動の発端となったのは携帯ショップ店員による以下のようなボヤキ。


今日受付したiPhone Xs max、5人中3人審査通らなかった。
そこまでにかけた労力分手数料払ってほしい。
何か、とにかく良いやつがほしいって言う奴に限って料金払ってない奴が多い。
機種見直す前に、生活見直せって


 このツイートは新型iPhone購入者層の怒りを買う形となり、心無い声とバッシング、さらには携帯ショップ店員に対する擁護コメントなども渦巻く形で炎上騒動が発生した。

「老人や情弱をぼったくるのが仕事なんだから、それぐらい覚悟しろよ」
「異常と理解しながら売るのがショップ店員のお仕事」
「インスタとTwitterとLINEのために15万」
「貧困増えすぎだろ」
「これもしかしたら社会問題に発展なるかもしれんなー」
「一括で買えないものは買うなという至言」
「ショップ店員でありながら情弱が安易に買わないように忠告した良い人じゃん」

 これまでのiPhoneをはじめとするスマホは概ね10万円以下ということでさほど分割購入審査が厳しくなかったようだが、今回は大きく10万円超えとなる新型iPhone向けに審査が厳しくなったと分析する者も多く、改めてスマホ選びに一石を投じる騒動となっている。

 打開策として「もう店の前に看板設けとけよ。年収○百万以下の方や未納歴のある方はiPhoneを分割で購入できない場合があります、みたいなさ」「頭金で残債を10万以下になるように支払って分割できるのなら審査落ちにくくなるんだろうけど」といったコメントを出すものも見受けられるが、携帯ショップ側にも販売目標やイメージ問題があるためなかなか難しいところ。

 該当の携帯ショップ店員のアカウントは現在閉じられてしまったが、同問題に対する正解の見えづらい議論は今なお続けられている。(文◎編集部)

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