意外とデリケート?男性を傷つけてしまうセックスの断り方とは?
KOIGAKU / 2014年10月19日 15時0分
男性は見た目に反して、中身が意外とデリケートなところがありますよね。おそらくそれはセックスにおいても同じことが当てはまります。
というのも、男性はセックスに対して、女性以上に真剣に考えているもの。ましてや、それが好きな相手となければ、よりセックスの時間を充実させようと思うはずです。
でも、今日は気分が乗らない……。そんなとき、あなたならどうやって夜の誘いを断るでしょうか? 今回はなかでもNGなセックスの断り方についてまとめてみましたので、ご紹介します。
イライラした様子で、相手がわかってくれるのを期待する
男性がそれとなくしたい雰囲気を漂わせてきたとき、「ちょっとやめてよ」とあからさまに怪訝してしまうことはありませんか? エッチに限らず、彼と話していてるときも口で言うのが面倒くさくなってしまって、態度で気持ちを表す女性は少なくないものです。
特に付き合いが長くなってくると、言葉で伝える機会が少なくなってきてしまいがち。ですが、ふたりのコミュニケーションが減ってしまうと、彼との距離が離れてしまう原因になりかねません。夜の誘いもそれと同じ。
せめて断るときは、「ごめん、今日はやめておこう?」とひと言でもいいので、口に出してあげて。彼もせっかくあなたとしたい気分になったのですから、それを怪訝な表情で断られたら、次に誘うのを躊躇してしまいます。心当たりのある女子は気をつけてくださいね。
その気がない素振りを見せて、相手が諦めるのを待つ
言葉や態度で表すのが相手に悪いと思って、話をそれとなく逸らしたり、そそくさと部屋を出て行くなんてこと、あなたも経験がありませんか?
一見傷つけない方法に思えますが、これを多用してしまうと彼は「俺としたくないのかな?」と感じて、どことなくふたりの関係がチグハグになってしまう可能性が高いです。
エッチは心を許せる相手だからこそするものなので、本当にしたくないときはワケをちゃんと話すようにしましょう。仕事でミスしてしまった、明日早く起きなきゃいけない、体調が優れないなど。
彼もあなたがしたくない理由がわかれば、「そういうときはお互い様だから」と納得するはずです。ワケがあるのになんとなく断ってしまうのは、極力避けるようにしたいですね。
「そういう気分じゃないから」と、あからさまに拒絶する
態度よりも先に口が出てしまう女子に多いパターンです。したくない気持ちは相手に伝わりますが、このひと言だけでは言われた側はちょっと傷ついてしまいますよね。とはいえ、これといった理由はないけど、今日はなんとなくその気にならないなんて日は多いもの。
そんなときは「ごめん、私もしたいんだけど今日はやめておこう?」と言うことで、ワケを言わずとも男性なりに納得します。大切なのはしたい気持ちをしっかりと伝えて、断るということ。
下手にあれこれ言い訳してしまうと、彼も「どうして?」と理由を聞きたくなってしまうので、あくまでもサラリと断るようにしましょう。ほかにも「また明日にしよ?」と、日付を指定してあげると、彼のやる気を削がずに済むのでオススメですよ。
思いやりがない断り方はNG!
どれもついやってしまいがちなことばかりですが、一番大切なのは彼のことを思いやる気持ちです。それさえあれば彼がどんな言葉に傷つのか、おのずと見えてくるのではないでしょうか。
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