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彼が「100%満足するエッチのパターン」4選 【ドM男子編】

KOIGAKU / 2016年5月22日 13時30分

先日は征服欲のあるドS男子はどういうセックスに満足感を覚えるのか?についてお届けしました。
今回はドM男子についても、同じように見ていきたいと思います。
さっそく見ていきましょう!

10ひとみ

1:「どこが気持ちいいの?」

「ぼくは彼女に『どこが気持ちいいの? 自分で言ってごらん』と言われたいです。言われるだけで満足です。ぼく、ドMなんですぅ」(25歳・IT)
解説を加える必要もないと思いますので、次にいってみましょう!

2:乳首を舐められながら……

「ぼくは乳首を舐められながら、アレをシゴいてもらいたいです」(25歳・教材販売)
M男君のなかに、乳首が感じない人がいるのかどうか、知りませんが、AVを見ていたら、たいていM男君は乳首を責められているということがあります。

3:騎乗位

「彼女に犯してもらいたいので、エッチといえば騎乗位です」(28歳・広告)
これも定番ネタでしょうね。

4:「そんなにわたしとしたいの?」

「ぼくは彼女に『そんなにわたしとしたいの?』といってジラされるのがすごく好きです。ジラされているうちに発射したりして……でもそれだけで満足です」(27歳・飲食)
ジラされるというのが好きな男子って、ネットを見ていたらわりと多いように思います。
カップルもつきあいが長くなると、長い前戯なんてしなくなる傾向にあるかと思いますが、ときにはジラすだけで10分とか、そういう息の長いセックスをしてみると楽しいのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?
今回はこれといってコメントすべきことが思い浮かばなかったので、あっという間に4つの証言をお届けしてしまいました。

ときどき取材をしていて感じることですが、本当はカップルでSにもMにもなれるというのが気持ちいいのかもしれません。
つまり彼はSもMも両方できる、彼女のほうもSもMもどちらもできる。
こういうふうにお互いの「いろんな顔」をいろんなふうに組み合わせてエッチをしてみたら気持ちいいのではないか? ということです。

マジメな話をすれば、セックスってある種の自己解放ですから、自分のなかのサディスティックな顔と、マゾヒストの顔の両方を解放してあげることができれば、なにかと人格形成においてもいいのかもしれません。

新年度が始まって数ヶ月が経ちますが、すでに「誰に対してもドSな上司」に嫌気がさしている人もおいでかと思います。
ドSな上司に小言を言われているとき「この上司って、エッチのときはドMかもしれないなあ……こんな小姑みたいなことを昼間は言っているけど、夜になると『ねえ~ぼくちゃんの乳首舐めて~』とかって奥さんに言っているのかなあ」と思うと、それはそれで楽しかったりもしますが、まぁ、そういうことを考えたくない女子だっておいででしょう。
ということで、ドM男子のお話は以上です。

Written by ひとみしょう

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