1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

十両は金峰山が初優勝、九州場所 序二段は錦国が決定戦を制す

共同通信 / 2024年11月24日 15時39分

金峰山(右)が突き出しで安青錦を破り、十両優勝を決める=福岡国際センター

 大相撲九州場所千秋楽の24日、十両は西筆頭の金峰山(カザフスタン出身、木瀬部屋)が12勝3敗で初優勝を果たした。来場所の再入幕が確実。

 序二段は7戦全勝同士の優勝決定戦で、錦国(山口県出身、芝田山部屋)が中島(大分県出身、武蔵川部屋)を下した。

 幕下は近大出身の長内(青森県出身、高砂部屋)、三段目は拓大出身の藤闘志(埼玉県出身、藤島部屋)、序ノ口は元高校横綱で左膝のけがから再起の豪ノ湖(滋賀県出身、武隈部屋)がいずれも7戦全勝で13日目に優勝を決めていた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください