1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

JR東日本の研修所食堂で食中毒 17人からウエルシュ菌

共同通信 / 2025年1月23日 18時45分

 福島県は23日、白河市の「JR東日本総合研修センター」社員食堂で開かれた宴会に参加した20~50代の男女17人が、下痢や腹痛を訴え、便からウエルシュ菌を検出したと発表した。いずれも回復しているという。県は食堂を営業する「JR東日本クロスステーション」(東京)を25日までの営業停止処分とした。

 県によると、17人は16日、提供された春雨サラダ、フライドポテト、肉じゃがなどを食べた。食堂職員が17日に「複数の利用客に下痢、腹痛の症状がある」と保健所に連絡した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください