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亀の井ホテル 潮来 地元酒蔵「愛友酒蔵」とコラボレーションの2食付宿泊プランを販売開始

共同通信PRワイヤー / 2024年4月5日 17時0分

写真

~愛友酒蔵の酒蔵見学と日本酒・夕食時一品料理の特典付き~


2024年4月5日

マイステイズ・ホテル・マネジメント

 


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404059081-O1-z6ag8MVu


 水郷北浦を眼下に望む温泉ホテル「亀の井ホテル 潮来」(支配人:沖尚幸、所在地:茨城県潮来市、以下当ホテル)では、地元の酒蔵「愛友酒蔵」とタイアップをした宿泊プラン「【土地の恵み会席】愛友酒造の酒蔵見学付きプラン」を今月から販売いたしました。


 このプランは、茨城県を代表する酒蔵である愛友酒蔵と当ホテルとが潮来の魅力をより広く知っていただきたいとの思いから企画しました。潮来は茨城県東南部、千葉県との県境に位置し、三方を霞ヶ浦や北浦、北利根川、外波逆浦(そとなさかうら)の湖沼と河川に囲まれた水郷地帯です。江戸時代には奥州から銚子を経て利根川を江戸へ向かう水運の中継地として栄えました。潮来へは「東京駅八重洲南口」から「水郷潮来バスターミナル」は高速バスで約90分と都心から好アクセスのロケーションです。


 愛友酒蔵は文化元年(1804年)創業、茨城県潮来市の歴史ある酒蔵で、鹿島神宮の献上酒「神の池」をはじめ、鹿島神社のお神酒にも採用をされるなど茨城県を代表する酒蔵の1つです。


当プランには3つの特典が付いています。

(1)「愛友酒蔵」(茨城県潮来市)の酒蔵見学*

(2)蔵見学時に1人1本「KURADASHI大吟醸」(300ml)をお渡し

(3)ご夕食時には、お酒に合う特別一品料理付


 愛友酒蔵の蔵見学では、お水やお米のこだわりや製造過程に至るまで直接作り手から話をきくことができます。愛友酒蔵でも人気が高い「蔵出し大吟醸原酒」(300ml)を1人1本お渡しいたします。蔵で受け取った日本酒は、当ホテルでの夕食時にレストランへお持ち込みでき、料理と一緒にお楽しみいただけます。また、夕食時にお酒に合う特別一品料理が特典として付いています。


 一品料理として提供するのは、4~6月が旬である鹿島灘特産のはまぐりを愛友の酒で酒蒸しにした「はまぐりの酒蒸し」。茨城県の大洗から千葉県の犬吠埼にかけて広がる特産品であり、貴重な国産のはまぐりは高級品として有名です。他県産と比べて身が大きくぷりぷりとした食感が特徴です。同じ愛友酒蔵の酒粕をポン酢で割った特製のつけだれにはまぐりのスープを加えていただくのがおすすめです。

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