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2024年度 東進模試 年間スケジュール公開 今年度から始まる「新課程入試」を徹底攻略!

共同通信PRワイヤー / 2024年4月12日 12時0分

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大学別本番レベル模試は日本最多の12大学・計42回


2024年4月12日

株式会社ナガセ

東進ハイスクール・東進衛星予備校


東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2024年度に実施する東進模試のラインアップ・実施スケジュールを公表いたしました。2カ月に1度実施する「共通テスト本番レベル模試」や、予備校界最多の全12種42回の大学別模試など、年間60回以上の模試を実施します。今年度からいよいよ「新課程入試」が始まります。


詳細は東進模試WEBサイトでご案内しています。

https://www.toshin-moshi.com


 

東進模試は、学力を伸ばすための模試


東進模試は今年度からの「新課程入試」を徹底攻略。最新の入試傾向が反映された出題で、予行演習と対策に生かせます。東進では、共通テスト試作問題の徹底分析をもとに、2023年6月から新課程に対応。その新課程模試の結果等もふまえ、入試の最新情報を反映した出題を行っています。


そして、東進模試には、「どうすれば志望校に合格できるか」という学力アップのヒントが詰まっています。模試は受けるだけではなく、受けた感覚が残っているうちに復習を行って、具体的な対策をすることが大切です。学習優先順位がわかる詳細な成績表を、受けた時の感覚があるうちに返却します。


【特長1】 最短中3日の成績表スピード返却(共通テスト型模試のWEB成績表)

【特長2】 入試本番を想定した実力測定 常に『入試本番レベル』

【特長3】 学習の優先順位を明確化 設問単位の単元・ジャンル別分析

【特長4】 正確な学力を測る厳正実施 常に真剣勝負

【特長5】 『合格指導解説授業』 心を突いた解説で完全理解

【特長6】 合格作戦打ち合わせ コーチングで徹底分析・戦略立案


 

主な東進模試ラインアップ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404129357-O8-4k9UddGk


 


新課程共通テストの鍵である ①「探究型」 ②「情報Ⅰ」 をリアルに再現


共通テスト型模試(「共通テスト本番レベル模試」「全国統一高校生テスト」)では、2023年6月から新課程に対応しています。大学入試センターが公表した新課程の試作問題等を徹底研究し、特に高得点の鍵を握る「探究型」問題をリアルに再現。単に見た目が似た問題を出すのではなく、「探究型」問題に込められた意図や設問・選択肢の深さ等をとことん分析したうえで、オリジナルの「探究型」問題を出題します。「情報Ⅰ」はすでに「情報Ⅰ」体験模試などで全範囲を出題し、のべ20万人以上が受験しています。“本番レベル”にこだわる東進模試だからこそ、入試の最新情報を反映して出題、学力を伸ばす模試として進化を続けます。

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