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希少価値の高いマグロやウニが食べられる 「極上まぐろと無添加うに」フェア

共同通信PRワイヤー / 2024年5月8日 14時0分

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持続可能な漁業を目指し、低利用魚「シイラ」の新商品も販売 ―5月10日(金)から期間・数量限定で開催―


2024年5月8日

くら寿司株式会社


希少価値の高いマグロやウニが食べられる 「極上まぐろと無添加うに」フェア 持続可能な漁業を目指し、低利用魚「シイラ」の新商品も販売 ―5月10日(金)から期間・数量限定で開催―


 

 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、「特上みなみまぐろ赤身」や「無添加うに(一貫)」、「国産うなぎ食べ比べ」、「柚子胡椒 漬けしいら」等を販売する「極上まぐろと無添加うに」フェアを、5月10日(金)から期間・数量限定で開催します。また、同日から、KURA ROYALの新商品として、「大福あんみつパフェ」も期間・数量限定で販売します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405070392-O2-Rp9874d0


 今回のフェアでは、本マグロと並ぶ高級マグロであるミナミマグロのほか、ミョウバン不使用のウニや、様々な理由で市場にはあまり出回らない“低利用魚”シイラを使ったお寿司が登場します。


 「特上みなみまぐろ赤身」は、赤身の色目が鮮やかで、「赤いダイヤ」とも呼ばれているミナミマグロの中でも、1匹からわずか15~20%ほどしか取れない“天身”といわれる部位を使用。上赤身の深い味わいをご堪能いただけます。また、「無添加うに(一貫)※」は、一般的に、形崩れを防ぐために使用される添加物の「ミョウバン」を一切使用しておらず、苦みがないことが特徴で、口の中でとろけていくような食感と濃厚な旨み、鼻に抜ける上品な磯の香りを楽しめます。さらに、「国産うなぎ食べ比べ」は、1皿で2種類の味を食べ比べいただけます。 “国産うなぎ蒲焼き”は、あっさりとした醤油ベースのタレで丁寧に焼き上げたあと、蒸しの工程から、タレつけ、炭火焼きを4回繰り返すことで、香ばしい皮目とふわっととろけるような食感です。“国産うなぎ白焼き”は、ウナギ本来の旨みを引き出すため、あっさりとした特製の白醤油にくぐらせて焼いており、ふわふわの身質をお楽しみいただけます。


 そして、「柚子胡椒 漬けしいら」は、おいしいにもかかわらず市場にはあまり出回らない“低利用魚”のシイラを使用した新商品です。シイラは鮮度維持が難しく、生としては水揚げされた産地でしかなかなか食べられない魚ですが、当社では独自の物流により素早く自社の天然魚用加工センターに運搬し、加工することで、鮮度を保ったままご提供することができます。シイラを塩締め熟成させることで旨みを引き出し、醤油ベースのタレにつけることで、もっちりとした食感にシイラの旨みが感じられます。また、トッピングの柚子胡椒がアクセントとなっており、ゆずの爽やかな風味が後を引く美味しさです。

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