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ZTEの2023年持続可能性レポートは、より持続可能な未来に向けたデジタル革新の推進を強調

共同通信PRワイヤー / 2024年6月10日 10時25分

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深セン(中国)、2024年6月10日 /PRNewswire/ -- 総合情報通信技術ソリューションの世界的な大手プロバイダーであるZTE Corporation(0763.HK / 000063.SZ)は最近、グリーン革新、社会貢献、コーポレートガバナンスにおける戦略、行動、進捗状況を詳述した同社の2023年持続可能性レポートを発表しました。デジタル経済の推進者として、ZTEは16年連続で持続可能性レポートを発表しており、持続可能なビジネスへの揺るぎない取り組みを強調しています。


ZTEのCEOである徐子陽氏は、報告書の中で次のように述べています。「当社は、ヒューマンセントリックとテック・フォー・グッドという理念を掲げ、デジタルとインテリジェントイノベーションの新しい分野、応用、価値を常に模索しています。世界中のお客様、相棒、投資家、そしてあらゆる階層の人々とともに、デジタルとインテリジェントのエコシステムを構築し、産業革新を促進し、社会の発展を加速し、すべての人類の幸福を高めるために努力し、貢献していきます。」


2023年のZTEの持続可能性の進歩と成果は次のとおりです。


グリーン革新


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101955-O1-r88YQAT8


企業の環境透明性とパフォーマンスに対する最高レベルの認定であるCDP Aリストに選出されました。

短期および長期のGHG排出削減目標は、科学に基づいた目標主導権(Science Based Targets initiative - SBTi)によって承認されています。

価値連鎖全体で、絶対GHG排出量(スコープ1、2、3)が前年比9.7%減少しました。

当社が販売した通信製品の使用およびメンテナンス段階中のGHG排出の物理的強度が前年比14.58%減少しました。

太陽光発電設備容量が前年比700%以上増加。

150社以上の供給者が炭素削減監査を受けました。

グリーン物流を通じて炭素排出原単位を 3.26% 削減。

すべての製品カテゴリを網羅する 101 の製品についてカーボンフットプリント評価を実施。



社会貢献


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101955-O2-L8c8kwa9


国際電気通信連合 (International Telecommunication Union - ITU) によって最初の P2C チャンピオンの 1 つとして認められ、2025 年までに後発開発途上国 (Least Developed Countries - LDC)、内陸開発途上国 (Landlocked Developing Countries - LLDC)、小島嶼開発途上国 (Small Island Developing States - SIDS) 向けに毎年 ICT インフラストラクチャを構築すること、および世界的に意義のある接続を推進するために必要としている現地の労働力の利益のために世界中で 50,000 時間の ICT 講義を行うことを誓約します。

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