1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「銀座 やまの辺 江戸中華×フサキビーチリゾート」

共同通信PRワイヤー / 2024年6月12日 13時0分

日本国内外から厳選された食材が集まる場所、ここ"江戸"で、旬の食材を使い中国料理に仕上げます。 日本の四季をひと皿ひと皿に表現し、新鮮な驚きと食材との出会いを感じていただきたいと思っております。 春夏秋冬、日本の中国料理の美味しさを皆様へお届けいたします。

店内12席 シェフおまかせコースのみ:55,000円~(税込)

https://ginza-yamanobe.com/


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101990-O5-237gS9ad

■山野辺 仁

<プロフィール> 

銀座 やまの辺 江戸中華オーナーシェフ

1980年生まれ、東京都出身。

2019年から5年連続ミシュラン一つ星獲得。国内外問わず精力的に活動中。

2022年12月銀座に姉妹店の江戸中華 よし町オープン。

テレビ:NHKあさイチ 「KiraKiraキッチン」 レギュラー


<イベント開催当日の様子>

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101990-O6-1tAS400C

左)山野辺シェフと伊藤シェフのご紹介。和やかな雰囲気の中、山野辺シェフの「皆さんのために特別な料理をご用意しました。思う存分楽しんでいってください」の言葉でディナーがスタート。 

右)一皿目、石垣島のブランド牛を使った「石垣牛の北京ダック」。山野辺シェフ流北京ダックがこのイベントだけのメニューに変身。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101990-O7-75H7gyhy

左)二皿目、琉球新天地らしい、沖縄県産の食材がぎゅっと詰まった「石垣産ミニトマトの杏露酒ゼリー寄せ、やんばる鶏のよだれソース、石垣マグロとピータンの前菜」。

右)三皿目、4時間かけて煮込んだスープを使用した「フカヒレ入り新天地薬膳蒸しスープ」。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101990-O8-ks65y0Mc

左)四皿目、「やまの辺」名物「春雨とからすみの和え物」が、マングローブに多く生息する石垣島ならではの食材「ノコギリガザミ」を使用し「春雨とカラスミの冷製」として登場。

右)山野辺シェフがその場で石垣牛の握り寿司を提供する即興のライブキッチンでゲストのテンションが上がります。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101990-O9-1988f8X7

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください