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教育機関初、学校法人東京農業大学が、令和6年7月設立の日本農業新聞「みどりGXラボ」賛助会員に       

共同通信PRワイヤー / 2024年6月14日 9時30分

            報道関係各位

              【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406142172-O3-C7yoIA15】 

                                                           持続可能な食と農をめざす。

      令和6年7月設立の株式会社日本農業新聞「みどりGXラボ」の賛助会員として総合農学の知を還元

      教育機関の賛助会員は学校法人東京農業大学が初       

              【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406142172-O3-C7yoIA15】 

 「環境との調和」実現に向け、生産現場やJA、企業、研究機関、教育機関等が集い、課題解決を試みる。


 学校法人東京農業大学は、株式会社日本農業新聞が7月に設立する、環境に優しい「持続可能な食と農」の実現に向けたコンソーシアム 「みどりGXラボ」の賛助会員となりました。保有する東京農業大学が持つ総合農学と東京情報大学が持つ情報学の知を会員に還元していきます。

 当コンソーシアムは、環境と農業経営、地域がいずれも持続可能となる「持続可能な食と農」の実現を掲げています。この趣旨に賛同し、生産現場やJA、自治体、研究機関、教育機関、企業など、さまざまな関係者と連携して、課題解決の手法を探ります。

 教育機関が賛助会員として協力するのは、本法人が初となります。

 また、東京農業大学国際農業開発学科 入江満美准教授がラボ運営委員メンバーとしてサポートを行います。

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