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QC Ware、第3回 Q2B Tokyo カンファレンスを発表:アジアおよびその先の量子価値へのロードマップに焦点

共同通信PRワイヤー / 2024年6月24日 10時52分

QC Ware、第3回 Q2B Tokyo カンファレンスを発表:アジアおよびその先の量子価値へのロードマップに焦点

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406242586-O1-ZPig28sP


QC Wareは、第3回Q2Bカンファレンスを東京およびアジアで開催し、世界とアジアの漁師コンピューティングエコシステムを結び、コンピューティング、通信、量子センシング、金融、自動車など、量子産業を超えた分野の専門家を集めます。


カリフォルニア州パロアルトと東京, 2024年6月24日 /PRNewswire/ -- 量子および量子インスパイアードの機械学習や化学シミュレーションソリューションの提供で業界を牽引するQC Wareが、2024年7月24日から25日にかけて第3回 Q2B Tokyo カンファレンスを開催することを発表しました。


このカンファレンスはグランドハイアット東京で行われ、コンピューティング、センシング、通信・セキュリティ、エラー訂正、量子AI、HPCの統合など、主要な量子技術やテーマについて深く掘り下げます。参加者は、世界の政府機関、学界、フォーチュン100企業で量子研究開発の最前線に立つ専門家による基調講演、業界事例研究、議論を見ることができます。


QC WareのCEOであるマット・ジョンソンは、「日本の量子エコシステムの強さと、国際的な関心を集めるその姿勢を考えると、私たちのチームはQ2Bのために東京に戻ることに常に大きな興奮を感じています。」と述べています。「アジア、特に日本の量子コンピューティングエコシステムは非常に活気があり、その環境を直接および間接的に創り出すために行われた取り組みはどんなに強調してもしすぎることはありません。」


カンファレンスでは、基調講演、ビジネスセミナー、分科会、技術ワークショップ、パネルディスカッションを通じて、最先端のハードウェアの突破口や、最適化、化学シミュレーション、医薬品および材料探索、エラー訂正、機械学習などのアプリケーションについて学ぶことができます。また、産業界の実務家、エンドユーザー、専門家によるパネルやセッションも多数開催されます。注目のスピーカーには以下の方々が含まれます。


Jay Gambetta - IBM Fellow, VP IBM Quantum, IBM

北川 拓也 - President, QuEra Computing Inc.

Stephen Jordan - Research Scientist, Google Quantum AI

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