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自治体向け食品ロス対策支援サービス「タベスケ」がサステナ★セレクション2024で一つ星を獲得

共同通信PRワイヤー / 2024年6月26日 11時30分

・日本の食料自給率(農林水産省サイト)

https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.html


■当社の掲げるSDGs 目標

当社で掲げるSDGs目標のひとつに「健全で持続可能な社会の実現」があり、この中で「可能なかぎりごみにしない社会を実現する」ことを目標に掲げています。この目標の達成指標として「フードシェアリングサービスの利用拡大により食品ロスを大幅に削減する」ことを置いており、引き続きサービスの普及と利用促進を通して食品ロス削減量を増やしていけるよう取り組んでまいります。

当社のSDGsへの取り組み https://g-place.co.jp/sustainability/


■直近の関連リリース

2024年5月9日リリース

食品ロスに取り組む「フードシェアリングシティ」の構想に向け、国士舘大学との産学連携プロジェクトを実施

https://g-place.co.jp/news/230


■株式会社G-Placeについて

1968年に「日本グリーンパックス」として事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量を支援する事業を柱にしており、現在では、高所安全対策製品や再生樹脂製品の販売、天然成分由来にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。

2020年からは当社の株の100%を一般財団法人辻・山中財団が保有する体制に移行しており、当社の得た収益の一部は配当金として財団に支払われたのち、社会に対し意義のある事業に寄付される仕組みになっています。 ※辻は「一点しんにょう」が正式表記

株式会社G-Place 公式サイト https://g-place.co.jp

一般財団法人辻辻・山中財団 公式サイト https://www.tsuji-yamanaka-zaidan.jp/


<G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)>  

◆ごみスケ https://gomisuke.jp

全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数300万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語に対応。

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