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ハイセンスが新しいタグライン「単なるブランドではないハイセンス」を発表、主要なブランド戦略を象徴

共同通信PRワイヤー / 2024年7月8日 11時2分

ハイセンスが新しいタグライン「単なるブランドではないハイセンス」を発表、主要なブランド戦略を象徴

中国・青島、2024年7月8日 /PRNewswire/ -- 家電製品および消費者向け電子機器の世界的リーダーであるハイセンスは最近、UEFA EURO 2024™の試合中に重要な新しいブランド戦略を示す新しいブランドタグライン「単なるブランドではないハイセンス」を発表しました。


この新しいキャッチフレーズ「単なるブランドではないハイセンス」は、ハイセンス、ASKO、Gorenjeのブランドとともにピッチに登場しました。この最新のブランド強化は、戦略的なスポーツ・マーケティングへの投資や、特にUEFA EURO 2024™の公式パートナーとしての長期的なサッカー関係の継続に反映されているように、強力なグローバル・プレゼンスの確立に対するハイセンスの揺るぎないコミットメントを強調しています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407083260-O1-IRpT2Jqk


実際、ハイセンスのメッセージングは、彼らの世界的な野心とサッカーのスポンサーシップとともに進化しており、FIFAワールドカップ2022™での「Hisense TV #2 GLOBALLY Hisense TV #1 IN CHINA」から、今年のUEFA EURO 2024™での「Never Settle for No. 2 Globally」へと進化し、ディスプレイ技術とスマート家電の包括的なレイアウトを実現しました。Ipsos 2023によると、同社の長期的なスポーツ・スポンサーシップ戦略は、世界的なブランド認知度を54%まで押し上げました。Omdiaによると、ハイセンスの2024年第1四半期の世界テレビ出荷台数シェアは13.6%、世界出荷収益シェアは12.1%でした。ハイセンスは現在、テレビ出荷台数で世界第2位、100インチテレビでは2023年と2024年第1四半期の両方で第1位となっています。


ハイセンスグループはマルチブランド戦略を採用し、東芝テレビ、Kelon、Gorenje、ASKO、VIDAA、SANDEN、REGZA、MORAなどのブランドを持っています。長年にわたる内部育成と外部買収を経て、ハイセンスはマルチブランドのグローバル運営と発展の段階に入り、完全で豊かなブランドマトリックスを形成しています。その結果、完全で多様なブランド・マトリックスが形成され、さまざまな事業分野や市場セグメントで異なるブランド戦略が可能となり、さまざまな消費者の嗜好やニーズに応えることができるようになりました。

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