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導入から一年:Trip.com Groupの育児補助金が数百人の従業員を支援予定

共同通信PRワイヤー / 2024年7月9日 11時36分

導入から一年:Trip.com Groupの育児補助金が数百人の従業員を支援予定

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407093332-O2-4E6n0BzO


世界中の540人以上の従業員が育児補助金による支援を受ける予定です

家族支援の一環としてハイブリッド勤務オプションなどの福利厚生も整えています



東京、2024年7月9日 /PRNewswire/ -- 2024年7月、Trip.com Groupは、グローバルな従業員に向けた育児補助金の導入から1周年を迎えました。この制度は、従業員の家族を支援し、働く家庭をサポートするために、3年以上勤続している全従業員に対し、子供が生まれた家族、新生児一人ごとに年額20万円の現金ボーナスを提供する制度です。これは、子供が1歳の誕生日から5歳までの期間に適用されます。 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407093332-O1-TrPA5try


現時点でTrip.comグループの世界中のオフィスで541人の従業員が支援を受ける予定です。育児補助金は現金ボーナスとして提供され、従業員はその使い道を自由に決めることができます。


支援を受ける従業員の声:


<韓国:マーケットマネージャー ピーター・ソン>


「働く父親であることに喜びを感じています。補助金はミルクやおむつなどの日常必需品に費やします」


<中国:シニアファイナンシャルアナリスト アイラ・ファン>


「補助金で子供の教育をサポートします。私の子供たちができるだけ早く集団活動を通じて教育を受け、楽しくリラックスした学習環境下で学んでくれることを望んでいます。この政策はこれを可能にし、私の家族にお金と時間という2つの重要なものを提供してくれます。経済的な支援だけでなく、ウェルネスと仕事と生活のバランスを促進する企業文化によって精神的にサポートされていると感じます」


<インドネシア:マーケットエグゼクティブ セルビアナ・フォーチュネラ・サントソ>


「育児補助金を受け取ることが奇跡のようだと感じ、他の家族向け政策にも満足しています」


<日本:マーケットエグゼクティブ ト・キンキ>


「これほど支援的な政策を直接経験するのは初めてです。とても家族に優しい環境で、学校帰りの子供を職場に連れてくることさえできます。サポーティブな上司や同僚がいて、在宅勤務中はメッセージにすぐに返信できないこともあると理解してくれます。 」

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