ジェンダーフリーのオリジナルブランド「IROIKU」2周年、公式サイトにて記念キャンペーン開催中!
共同通信PRワイヤー / 2024年7月11日 10時0分
2022年に「IROIKU」をスタートして最初の1年は、セラムの“色づき美容液”という、これまでなかった新しい美容習慣を、どのようにお客様に伝えていくかを探る年でした。公式サイ(https://www.iroiku.jp)と当社直営の「 Sansho Beauty Plaza 」(福岡市)での販売に加え、関東、関西、九州の百貨店を中心としたポップアップショップや、売り方にこだわりを持つ雑貨店などに取り扱っていただき、当社の販売スタッフがお客様とコミュニケーションをとりながら、試行錯誤して進めてきました。
様々な取り組みが奏功し、2年目に入ると、各地の百貨店をはじめとした商業施設から良い条件でのお話をいただくことが増え、取り扱っていただく雑貨店も約80店舗に拡大し、全国に広がり始めました。
百貨店や商業施設のポップアップショップ展開や「Sansho Beauty Plaza」では、特にお客様との対話に力点を置いてきました。
そこから見えてきたのは、「IROIKU」に関心を寄せてくださる女性のお客様は、“素肌を大切にしたい”という価値観をとても重視されていることです。
8つの美容成分を配合したセラムは、洗顔後のひと塗りでスキンケアとトーンアップ(*2)が期待でき、クレンジング不要で石鹸で洗い流せるため、「肌を休ませたい日に使える、こんな商品が欲しかった」、「あまりファンデーションを使いたくない私に、まさにピッタリ」と共感してくださる方が多くいらっしゃいました。加えて、「肌が弱いので、できるだけ負担をかけたくない(から「IROIKU」をつかってみたい)」という声も多くいただきました。
特に、クレンジング不要という手軽さから購入につながるケースが増えたこと、関心を寄せてくださるお客様の年齢層が20代から60代まで広がったことが、2年目の大きな収穫です。
*2:メイクアップ効果による。
また、今年5月から7月23日まで出品している大丸東京店大丸松坂屋百貨店が運営するⅮ2Cブランド向けのショールーミングスペース「明日見世」は、一般のお客様のみならず、雑貨店のバイヤー様や、商業施設の関係者様など、ビジネスにおける新たな出会いにつながっています。百貨店の従業員様やバイヤー様が個人的に「IROIKU」ファンになってくださることもあります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407093358-O19-w1QEBDC9】
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