高所作業時の事故をゼロに! 常設型転落防止システム『アクロバット』 労働安全衛生展(7/24~26)に出展
共同通信PRワイヤー / 2024年7月11日 11時0分
アクロバット製品の主な対象となる事業者は建設業、製造業、整備業、メンテナンス業などに携わる皆様です。墜落制止用器具の着用義務化を受け、フルハーネスの着用を開始したもののフックの掛け先が無く困っている方々に、「こんな商品(設備)があったんだ」と知っていただき、高所安全対策の検討材料にしていただけたら幸いです。
日本最大級の航空会社や、首都圏の大手鉄道会社にも導入され、ますます注目度が高まっています。そんな ”日本では数少ない高所安全対策の専門家集団”である我々アクロバットチームが、本展示会ではその場で適切な高所安全対策施策をご提案いたします。
具体的な対策方法がわからない状態でのご相談も可能です。
高所安全対策にお困りの方、安心安全な高所現場をつくりたい方はぜひ図面を持ってブースにお越しください!
【出展概要】
展示会名 :第11回 労働安全衛生展
開催日時 :2024年7月24日(⽔)〜26日(金)10:00-17:00
会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3丁目11-1)
参加費 :無料招待券はこちら➡https://www.jma-stt.com/exhibition/tokyo.html
ブース番号:東6ホール/6C-19
■常設型転落防止システム「アクロバット」とは?
「アクロバット」は、シンガポールで生まれた高所安全対策システムです。建物側にワイヤータイプやレールタイプの親綱を設置することで、危険箇所への接近や万が一の墜落・転落を防ぐレストレイントシステム※です。
国際規格(EN規格)に準拠し、世界で700件を超える豊富な設置実績があり、日本でも大手企業・官公庁を中心に着々と設置実績を伸ばしています。
『すべての作業者の命を墜落・転落事故から守る』というメーカーの使命を受け継ぎ、日本国内では株式会社G-Placeが総輸入販売元として、『高所作業時の事故を「ゼロ」に!』をスローガンに安心・安全な労働環境づくりのためその普及をめざし尽力しています。
※レストレイントシステム(restraint system)…墜落・転落事故を未然に防ぐことを目的とした落ちないための対策のこと
▼設置事例
・水平型ワイヤータイプの設置事例
https://akrobat.jp/project/horizontal-project
・垂直型ワイヤータイプの設置事例
この記事に関連するニュース
-
建設業を目指す高校生が高所作業での安全管理について学ぶ フルハーネス装着や足場の危険を体験
南海放送NEWS / 2024年7月8日 15時13分
-
『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドラインver.4 [2024]』PDFを無料公開
PR TIMES / 2024年7月2日 15時15分
-
「秒で爆冷」できる!…新感覚のワーキングベストが誕生 作業現場などで大きな話題に
まいどなニュース / 2024年6月26日 12時0分
-
屋外の高所作業車で効果実感!
共同通信PRワイヤー / 2024年6月19日 10時0分
-
労働安全衛生法に基づく「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」「高所作業車運転特別教育(作業床の高さ10m未満)」「テールゲートリフター特別教育」を全社員が受講修了。業務中における安全対策を強化。
PR TIMES / 2024年6月18日 15時45分
ランキング
-
1大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか スターや芸能人の個人情報への向き合い方の変遷
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 20時40分
-
2旅客機用の燃料不足で緊急対策 輸送船を増強、運転手確保へ
共同通信 / 2024年7月16日 23時42分
-
3工学系出身者が「先進国最低レベル」日本の"暗雲" エンジニアを育てられない国が抱える大問題
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 17時0分
-
4「再配達は有料に」 ドライバーの本音は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月17日 6時40分
-
5CoCo壱「わずか3年で3回目の値上げ」は吉と出るか 過去の値上げでは「客離れ」は見られないが…
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 17時30分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください