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鰻を「丑の日」以外も楽しんでいただきたい。丑の日の「間」と「後」限定メニュー「丑の間・後セット」展開

共同通信PRワイヤー / 2024年7月18日 11時0分


 

期間限定「丑の間・丑の後セット」の内容

◾️白焼き


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103423-O9-ykqSKZU6


北白川の鰻は、関東風のふんわりとした食感とは一味違い、力強い風味が特徴です。焼き上げるだけのシンプルな調理法でありながら、水をかけながら焼き加減を調整し、焦げる寸前まで鰻に火を通す職人技で、素材の良さが際立ちます。


そんな関西風の地焼きの力強い旨みを、より一層感じていただけるのが「白焼き」です。パリッとした外側とふわっとした内側の食感を同時に楽しむことができるのが、この料理の魅力。一口食べると、鰻本来の旨みが口いっぱいに広がり、シンプルだからこそ感じられる素材の旨みを楽しむことができます。


お好みに合わせて、醤油やわさび、塩を添えてお召し上がりいただくのもおすすめ。鰻の自然な旨みが際立ち、シンプルながらも奥深い味わいを楽しめます。北白川の「白焼き」は、関西風の力強い旨みを堪能できる逸品です。是非この機会に、絶品の白焼きを味わってみてください。


◾️鰻重


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103423-O8-u20NySMq


関西風の「地焼き」スタイルで調理された力強い旨みが楽しめる鰻に、新鮮なタレを二度塗りし、表面をカリッとキャラメリゼするように焼き上げた「鰻重」は、北白川の中でも特に人気の高いメニューです。


まず味わっていただきたいのが、その香ばしい香りです。焼き立ての鰻から立ち上る香ばしい香りが食欲をそそり、一口食べると、外はパリッと、中はふっくらとした食感が絶妙で、口の中に広がる鰻の旨みがたまりません。


さらに、特製のタレが鰻の味を一層引き立てます。甘さとコクのバランスが絶妙で、鰻の旨みと相まって極上の味わいを生み出しています。タレが染み込んだご飯と一緒に食べると、もう一口、もう一口と箸が止まらなくなります。


◾️せいろ蒸し


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103423-O7-1YoG664R


「鰻 北白川」で鰻重と並んで人気が高いメニューが、福岡の伝統料理でもある「せいろ蒸し」です。


朱塗りの器を開けると、まず目に飛び込んでくるのは、美しく盛り付けられた鰻と錦糸卵。タレをまぶしたご飯の上に乗せられた鰻は、せいろで蒸し上げることで、ご飯との一体感が生まれ、鰻と錦糸卵の風味がしっかりと感じられます。

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