1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

EY Japan、長期的価値(LTV)ビジョンに基づく 自社取り組みの24年度実績を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年8月9日 16時0分

- 総合健康管理指数の導入と実践は、総合リスク21点以下を継続達成

- 大学と共同で主観的Well-being指標を制定し取り組みを開始

- 健康経営優良法人の「ホワイト500」に認定

- パーパス研修受講人数591名を達成

- EY Badge取得数849個を達成

- EYメンバーの1人当たり研修受講平均時間数は50.8時間を見込み

- 男性育児休業取得率と配偶者出産休職取得率 79.3%

- 産休取得した女性の継続就業率 95.5%

- Engagement Index Score 73を達成

- 二人で同時に専用カードをタッチすると無料でドリンクが提供される自販機を導入


ガバナンス原則

- 腐敗・汚職防止への宣誓 100%

- グローバル行動規範への宣誓率 100%

- 不正・非倫理行動防止における社内外の仕組みの構築および対応

- 在日英国商業会議所のブリティッシュビジネスアワード2023にて最優秀賞であるCompany of the Yearを受賞

- Disability:INの障がい者雇用イベントに登壇

- The Valuable 500のウェブサイトにてDACの特集記事が掲載

- Forbesの記事内にてEY JapanのDACが掲載


EY JapanのLTVビジョン・プロジェクトはFY24で完了となりましたが、本年度からは新たに担当部署を立ち上げ、引き続き長期的価値創出に向けた取り組みを進めてまいります。


さらに詳しい内容・具体的説明については、以下のEY Japanウェブサイトをご覧ください。

長期的価値(Long-term value、LTV)- EY Japanの取り組み


EY JapanのChief Sustainability Officerである瀧澤 徳也のコメント:

不確実かつ新たな時代において、長期的で持続可能、さらにインクルーシブな社会を実現するため、LTVビジョンを掲げて2021年からその実現に取り組んでまいりました。FY24においてもビジョンに向けた活動を継続し、多くの実績を積み上げることができました。今後も「人材」「クライアント」「社会」「財務」の4つの価値を高め循環させ、社会全体の価値創造へと発展させるよう尽力いたします。


EYについて

EY  |  Building a better working world

EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202408094857

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください