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宮城ヤンマー株式会社が基幹システムに「GRANDIT miraimil」を導入

共同通信PRワイヤー / 2024年8月27日 10時0分

宮城ヤンマーはヤンマーグループの地域特約店として東北エリアを中心に事業展開しております。

30年以上利用していた基幹システムは、作業効率や入力ミスの観点などからも、統合的な基幹システムへの移行の必要性がありました。「GRANDIT miraimil」の導入により全業務データの一元管理、業務効率化やBCP対策が実現できました。

私たち「チーム宮城ヤンマー」はIT活用を推進すると共に、どんな時でもお客様に安心してお使いいただけるサービス提供を心掛け、海と陸の両面から暮らしの安心と安全をサポートしてまいります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408154986-O4-II6tvNuH



<宮城ヤンマーが刷新した基幹システムの全体像>


 

 コンソーシアム方式で進化し続けてきた「GRANDIT」は、1,400社以上のお客様に採用いただき、お客様の経営課題を解決してきました。また、2021年10月からクラウドERP「GRANDIT miraimil」を新たなラインナップに加えることでオンプレミス、クラウド導入に対応。お客様の多様な働き方やビジネスの拡大に貢献し、ご満足していただくために、GRANDITコンソーシアム企業と共に成長を続けてまいります。


                                       以上


■進化系ERP「GRANDIT」について

「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注1>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注2>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。


■中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について

「GRANDIT miraimil」は、中堅企業向けERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、中小企業向けにサービスとして提供を可能にしたクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。

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