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Artmarket.com: 2桁成長で2024年第2四半期、Artprice、2024年調査で美術品市場の「トップ・オブ・マインド」データバンクにランクイン、オンライン世界高等教育市場へ一直線に切り開く

共同通信PRワイヤー / 2024年8月19日 10時2分


参加者は、最初の回答としてArtpriceデータベースを最初に挙げた理由を説明するよう求められました。要約すると、100を基準として、Artpriceはその完全性で84%、信頼性で73%、トレーサビリティで62%が選ばれていることが浮かび上がりました。


企業やブランドにとって、「トップ・オブ・マインド」認知のメリットは実に多いのです。まず第一に、このような認知は論理的に顧客を惹きつけ、新たな売上を生み出し、オンライン・トラフィックを増加させます。


当然のことながら、ユーザーが自分のニーズを満たす製品やサービスを探している場合、真っ先に思い浮かぶブランドに向かう傾向があります。したがって、自分のニーズを満たすために、その分野で「トップ・オブ・マインド」の企業や製品に向かうのは論理的なことです。


一方、「トップ・オブ・マインド」であることは、企業の知名度を高めるコミュニケーションレバーでもあります。


この調査結果は、Artprice by Artmarket(World Leader in Art Market Information)が、国際的な学術、教育、機関セクターにおいて強力な地位を築いていることを浮き彫りにしています。これまで、Artprice by Artmarketは、コアなアート市場ターゲット顧客(オークショニア、オークションハウス、専門家、保険会社、プライベートバンカー、ギャラリー、ディーラー、アート専門家、アートコレクター)に比べ、周辺的なターゲットでしかありませんでした。


70カ国の代表者の意見を効果的に網羅したこの調査のおかげで、Artpriceは教育、学術、科学研究、美術館の各分野における重要なオンライン収益の可能性を探ることにしました。特に北米やアジアでは、これらの分野に割り当てられる予算がフランスよりもはるかに大きいことは指摘に値します。これらの地域では、異なる文化やアプローチのおかげで、何十年もの間、官民コンビの方がうまく機能してきたからです。


CIHA大会の5日間、特にその本社への招待と、原稿や販売カタログのユニークな文書コレクションへの訪問を通して、Artprice by Artmarketは、上記の部門(学校、大学、科学研究、美術館)において、原則的にコンタクトを取り、ハイレベルな契約を結ぶことができました。特に、Artprice by Artmarket Intranetへの特権的なアクセスを許可することにより、アートマーケットで権威のある様々な報告書を多方面に配布することができました。

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