電通PRC、『鬱憤構文®ワークショップforブランディング』提供開始
共同通信PRワイヤー / 2024年8月23日 10時0分
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日常の小さなモヤモヤや不満をブランド戦略へ 問題発見から実装まで企業や事業のブランディングをサポート
2024年8月23日
株式会社電通PRコンサルティング
日常の小さなモヤモヤや不満をブランド戦略へ 問題発見から実装まで企業や事業のブランディングをサポート 『鬱憤構文 ® ワークショップforブランディング』提供開始
株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山口恭正、以下電通PRC)は、生活者が抱える鬱憤(うっぷん)やモヤモヤした経験・感情を発掘し、アイデアに発展させるためのワークショッププログラム「鬱憤構文®ワークショップforブランディング」の提供を開始しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225273-O1-q456XnRt】
SDGs、DEIの視点が重視される昨今、企業価値やブランド価値を向上させていくためには、事業活動を通じて社会的な問題を解決することが求められます。電通PRCでは、まだ大きな問題にはなっていなくても、すでに個々の生活者の中に存在し始めている「n=1の鬱憤」を発掘し、解消につながるコミュニケーションアイデアに発展させるためのワークショッププログラムを提供します。
*「鬱憤構文」は、電通PRコンサルティングの登録商標です。
■「鬱憤構文®ワークショップforブランディング」概要
プログラムの流れ
本プログラムは、下記3ステップで実施します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225273-O2-hz849Y1v】
1.n=1の問題の発掘
電通PRCが開発したオリジナルカードツール「鬱憤構文®カード」を使って、生活者が抱えるモヤモヤとした違和感や不満(=鬱憤)を発掘します。テーマやステークホルダーに関する鬱憤について、このカードに書かれた「◯◯問題/説」という補助構文(フレーム)に入るものを連想して考えることで、ゼロから考えるより発掘しやすくなります。
この補助構文は、生活者から表出しやすい鬱憤、モヤモヤした体験や感情をソーシャルメディアの投稿などから分析し、言語化しやすいように設計しています。カードには50種類の補助構文が一枚ずつプリントされています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225273-O3-yI8gZR2T】
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